ごめんキタちゃんっ!待たせちゃったね!……って、どうしたの?どこか具合悪い? (急いで戻ってきては勢いよくトレーナー室のドアを開け、息を切らしながらキタちゃんの元へ近寄るも、ソファに座ってどこか虚ろげな表情をしている様子に気づき、先程ダイヤちゃんと話していたからか本当に具合が悪いのではと思い、心配そうにして)