はい!是非是非!あたしもトレーナーさんの歌聴きたいです!後で一緒に歌ったりもしちゃいましょう! (むしろ相手の歌声も是非聴きたいと催促して、期待の眼差し向けつつ端末を渡しては、その後は一緒にデュエットもと自らの要求をウキウキしている様子で口にして)