ink. 2022-01-01 23:49:38 |
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「 これ、これでね、こわいことなんてなぁんにもなくなるんですよぉ~。ふふ、おまもりなの。わたしの……おまもり…… 」
「 うっ…あ、あぁあ、あああ…!ふーッ…ふーッ…!! 」
名前/
年齢/ 15
性別/ 女
職業/ 地下格闘家
出身/ 貧民街
容姿/ 飴細工のように繊細に輝く金色の髪。波打つ毛先は肩に達する手前で、前髪は眉よりやや下の位置で切り揃えられている。未だあどけなさを残した顔立ちはともすれば実年齢より幼く見られ、困り気味の眉と異様に無邪気な振る舞いがその印象を助長する。簡単に折れてしまいそうな細く柔く白い四肢は地下闘技場に似つかわしくない儚さを纏い、見目と危うげな足取りで舞うように戦う様からいつしか『カナリア』の愛称がついた。身長149cm。
性格/ 臆病で泣き虫だったかつての面影は違法薬物の常用で見る影もなく、度を越した陽気さを伴ってふわふわと危うい喋り方をする。悪い大人から『おまもり』だと勧められ、闘技場参加への恐怖心から逃れるため手を出した代物だったが、今や立派な中毒患者。薬が切れてしばらくすると禁断症状が出始め、瞳孔を開きながら人目も憚らず唸り声を上げる様はまるで獣のよう。巨大で獰猛な街の欲に呑み込まれ、運命を狂わされた不遇な少女。
その他/ 家計のため11歳の頃に親から地下闘技場へと売り飛ばされ、それ以来見世物として命のやりとりをするしか生きる術がなかった、まさに籠の鳥の人生。元々茶色だった髪は色素が抜けて金色へと変わり、陶器のようだった肌も粗が目立ちだして、身も心も確実にドラッグに蝕まれているが、闘技場で死ぬのが先かドラッグで死ぬのが先かくらいの考えで使用を控える意思は少しもない。
「 こんばんは。お仕事、物資、情報、今宵は何をお求めですか? 」
「 あら、裏面にしっかり書いてあったでしょう? 私の召喚には必ず応じること、って。契約書はきちんと読まないといけませんよ 」
名前/
年齢/ 18
性別/ 女
職業/ 犯罪斡旋
出身/ 極道組長の孫娘
容姿/ 夜空をそのまま写したようなミッドナイトブルーの髪。仕事中は背中まで伸びるストレートのロングヘアをギブソンタックでコンパクトに纏めている。一見すると華奢で可憐に思われるものの、見る者が見れば女性らしい曲線の下にしっかりとした体幹と均整の取れた筋肉があるのは一目瞭然だろう。身長163cm。凹凸のはっきりとしたメリハリのあるプロポーション。
性格/ 受付嬢然とした喋り方と隙のない笑みで徹底的に素の部分を覗かせない犯罪サポーター。仕事の紹介に始まり、必要な情報や物資の提供、現場に赴いて直接の武力支援を行うことも。完璧な仕事をすることと裏稼業という職業柄、親しみを覚えられずともあまり支障はきたさない様子。極道組長の孫娘らしく自ら手を汚すのは馬鹿馬鹿しいと思っている性質で、適当な半グレや裏世界の住人を手足として使いながら自身の目的を達し、ついでにマージンも得るという強者がゆえの立ち回りで利口に生き抜いている。人材の育成も割に得意で面倒見も良いため彼女を慕う者も多く、魔都の一勢力となりつつあるようだ。
その他/ 斡旋する仕事は祖父の組に関わるものがほとんどだったが、裏社会に名が知れるにつれてその範囲も拡大し、情報や物資も量・質ともに拡充している。この稼業を始めた理由は出自を利用しない手はないと考えたこともあるものの、逆に出自に伴う危険から身を守るためというのも一因。常に複数の案件を抱える状態を維持しており、斡旋時の契約書に紛れ込ませた〝召喚には必ず応じること〟の項で強権的に手駒を呼び出せるようにしてある。プライベートではかなり高慢で華美、甘い汁ばかり吸っているように思われるが、どうやら存外危うい立場にいるらしい。
「 予後はどーお? 順調? もー、そんな無頓着じゃだめだって。せっかくあたしが治してあげたんだから、しっかり長生きしてくんないと! 」
「 まぁここ治安は最悪だけどさ~、死ぬのが怖くて医療の進歩なんてないから。長くより太く生きなさいって、これおばあちゃんの教え! 」
名前/
年齢/ 26
性別/ 女
職業/ 闇医者
出身/ 一般家庭
容姿/ 燃えるように鮮やかな赤毛のロングヘア。目鼻立ちのはっきりとした華やかな顔立ちで、流行りのメイク等も取り入れて目一杯お洒落を楽しむ姿は凡そ医療従事者には見えないが、医師免許を持つれっきとした医者である。健康的な肌色と肉付きは不養生なんて言葉とは無縁。フェミニンもメンズライクも着こなす長い手足はいわゆるモデル体型で、容姿にも頭脳にも恵まれている。身長167cm。
性格/ 明るく開放的、誰とでもすぐに仲良くなってしまう社交性の塊。また見目と溌剌とした口調で最初は敬遠されることもあるが、いつの間にか打ち解けてしまう愛嬌の持ち主でもある。誰にでも分け隔てなく接するフランクな態度は裏社会の住人に対しても変わらず、病んだ街において珍しい太陽のような存在。自由奔放に見えて常識的、遊び好きに見えて慎重、感覚派に見えて論理派、倫理も貞操観念も真っ当な彼女だが、犯罪の蔓延る魔都にやって来た理由は未認可の薬を使った人体実験のため。実用化までのあまりに遠大な道のりを急ぐあまり法の域を越え、病魔の根絶に懸ける執念は病的とも言える。
その他/ 幼少期に双子の妹を奇病で亡くし、以来その病を敵と見做して勉強と研究に没頭してきた。それと同時に妹の分まで元気に生きてほしいという両親からの願いも叶えているが、根底に自分だけ生きていることに対する無意識の罪悪感があるのか、医療の進歩のためなら自己を顧みないきらいがある。ちなみに口癖である『おばあちゃんの教え』の〝おばあちゃん〟は実の祖母ではなく、大学病院で働いていた頃に接していた患者の老婦人たちを指していて、時たま教えが矛盾するのはそのためである。
( / 気まぐれキャラメイク。某治安の悪い女の子たちがきゃっきゃする系トピック様。 )
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