ん……? (彼の胸に腕を回し、背中から抱きしめて瞼を下ろしていると聞こえる声、ゆっくりと胸板から腹部を撫で、腹に掌を添えるまま呟く) 満足はしてるし、それはすぐに足りなくなる まぁ、今のまんまでいいと思ってんだから、総じて満足なんだろうな (グイッ、節の目立つ指の一本一本が彼の腹筋を押し込むと腰を密着させ、欲の籠もった吐息が漏れる) また……欲しくなった……いいか?