トラノコ 2022-01-01 18:33:42 |
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ゾロ
煽るだけ煽って去ろうとしたところでサンジの手が伸びてきたと思ったら引かれ、シンクに押し付けられた。あの時のサンジの目を見てマズいと感じ、待て!、とか今じゃねェ!、とか必死に抗議したがゾロの弱い部分を知り尽くした男に触れられては成す術がなく、気がつくと全身を痺れるような感覚が巡り、溢れ出す声を殺すことだけに必死になるしかなかった。
まだまだ余裕あり気な言葉にシンクにほとんどの体重を預け、衣服を着ながら気だるげに「アホか」とだけ返す。あれだけしておいてコイツはどれだけやりゃあ気が済むんだと呆れると同時に先程言った"もう出ねぇと喚かせてやる"と、昨夜言った"好きにさせてやる"と言ってしまった自分を後悔することとなった。疲れたし、処理済まして島に着くまでにひと眠りしよう。そう考えて風呂場に向かうために足を踏み出し
「俺ァ風呂場行ってから寝る。着いたら起こせ」
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