バカかよ、お前に任せてたら日が暮れるどころか年が明けるっつーの ぅら、行くぞ? (船が止まると船員に話をつけ、颯爽と歩いていく。時折アイツの事が気がかりになりつつも、船着き場から島の郊外、林へと足を運んでいき)