ん、分かった。お疲れ様。本当、日が沈むのが早くなっただけで1日が短く感じるのが解せん。 (作業に没頭している内は気付かなかったがデスクに散らばってしまっていた紙やら鉛筆やらを綺麗にまとめて置きながら、愚痴とも取れないぼやきを零し。少しの間うだうだと窓の外を眺めていたかと思えば、そろそろ帰る支度をしようかとバッグを手に取って)