匿名のなめ 2021-12-25 22:01:06 |
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※長くなってしまいましたが、物語をいよいよ紡ぐにあたり最後の事前相談をお願いするような箇所はございません。蹴り可能です!
創作の探求心に溢れるノナメ様推せる……非常に推せる……推すしかない……かしこまりました、ともに双方のキャラクターを深く探ってまいりましょう!
現時点では特になくともいずれ設定を変えたい箇所が出てきた場合も、
是非お気軽にお伝えくださいませ。
追加要素も把握いたしました。
麻雀か皇帝か、はたまたそれらとかけたランサムウェアか別物か。背後様が暗中から浮かび上がらせた彼女の背景を知っていくのが、今からとても楽しみです。
シチュエーションの採用もありがとうございます!
煙草に口移し、喫煙要素と甘美要素が合わさっていてとても好きです。いや天才か……?どのような経緯で至るのであれ、初めて唇を重ねたのがそれだった、というのなら、一般の恋人関係とは異なるが、それでもやはり甘い雰囲気なそれと感じられてさらに滾ります。純粋に甘い雰囲気でやるもよし、それもありつつなにかしら彼女への仕置として彼女に含ませてみたというのもよし。初めての感覚に咳き込む彼女を見て珍しく小さく笑うアレクが目に浮かびました、怒られてしまえ……。
妄想はさておき、まずはご提示いただいたこの「煙の口移し」をひとつの到達地点として一緒に目指していけば」、歩調がちょうどよく合わさって良い感じになるかなと思います。
また、暗殺者とハッカーの、仕事中ではなくオフのお休みをメインにした物語ということで、シャルロットが熱中する様子から興味を抱いたアレクがFPSに参加するだとか、そのために用事ついでに一緒にコントローラーを買いに行くだとか、いざ遊んでみれば曲がりなりにも本職の人間なはずがシャルにフルボッコにされて手も足も出ない、だとかも良さそうです。
それと個人的に、「一緒に料理を作る」というのが、描写次第で素晴らしく艶やかな雰囲気になるものだと思っておりまして(味見をさせあうだとか、一緒に生地を捏ねるときにあすなろ抱きのような構図になりながら掌を重ねるだとか、料理下手ゆえ(?)頬に飛び散らせてしまったジャムを他方が食べてしまうだとかだとか)。シャルの料理スキルをどうにか改善するという名目で、そのあたりもいずれ機が訪れたら一緒に楽しんでみたいところです。勿論急ぎではございません。
今浮かぶこちらの要望はこのくらいでしょうか。改めてよろしくお願いします……!
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