語り手とは。 2021-12-24 17:30:06 |
通報 |
( >>35 / 匿名さん様
確認が遅れてしまい申し訳ありません。
これはまた…なんとも素敵な不死鳥でしょうか。まさかこういった伽羅が参加してくださるとは思っておらず、素敵さに惚れ惚れしております。特に不備等ありませんのでご参加くださいませ。 )
( >>36 / ビギナーさん様
確認の方が遅れてしまい申し訳ありません。
何とも可憐な人魚姫でしょうか。今か今かとお待ちしておりましたよ。特に不備等も見当たりませんので、ご参加くださいませ。 )
( >>30 / ギル )
─ん?嗚呼、此処はそう薬屋だ。お前…、ふぅん…?人間ではないな。
( 調合終わりに、片手でのんびり片付けをしながらよっこいせと立ち上がり棚の小さな引き出しに使わなかった薬草や干物などをしまっていれば、扉の向こう、何やら感じた気配は人ではないと感じておりこれはまた何か面白い奴でも来たかなと緩く口元に弧を描いて。それはさておきと片付けに戻ると、案の定に引き戸が開かれて顔を出した相手に目元を細ませ。ゆっくりとした足取りで定位置へと戻ると問い掛けられたそれににこりと笑みを浮かべて答えてやると、文机に頬杖をつき口いっぱいに紫煙を含ませてから吐き出すと相手を指差して )
( / 遅くなってしまってすみません。素敵な、それでも少し暗い過去をお持ちの息子様にお声かけ頂いて嬉しい限りです。何卒よろしくお願い致します! )
( >>34 / シエル )
──ぶはぁッ…!!はっはっはっ!お前は相変わらず面白いな。私は退屈しないよ。どれ、お小遣いでもあげようかね。
( 声をかけた相手は案の定な反応ではあるものの上々でひとつ笑みを浮かべて腰掛けた横の相手を見ていては、思わず飛び込んできた言葉に最初こそ思考停止並に止まっていたが、ダムの決壊のように吹き出せば鋭い犬歯を見せながら笑い。久々に腹が痛くなるほど笑ったような気もするが、一呼吸おいて落ち着けばやはり相手はよく周りからもからかわれるようで妖精とは少々質も悪いような気もするが、すぅと目元を細めると袖の奥から伸びた爪に小銭を挟みながら相手の方へと差し出せばやけに笑みを浮かべて )
トピック検索 |