ツイステなりきり

>14

(了解です！>12 主様が良かったらですが、こちらのなりきり混ざります？)

>15

(/できれば別々でなりたいです…混ざれずすみません)

＞13

どういたしまして。よーし!リドル君が教えてくれるんだし、僕、頑張るよー(ｵｰ!!)あっ、できるだけお手柔らかにお願いします...。

>16

(了解です！このキャラとなりきりたい等のご希望御座いますか？)

>17

嗚呼、勿論。まず、ここは……(丁寧に教え始めて)

＞17
お、終わったぁぁ!(ばんざーい)リドル君、ありがと!(リドルの手を握り)君は僕の恩人だよー。教えてくれたお礼に僕、何かするよー!

(主/あっ、すみません!＞19でした。)

>20

お疲れ様、君は理解が早いようで助かったよ。
恩人って…大袈裟だよ。お礼？別にいいよ、僕は寮長として当然のことをしたまでだよ(笑って)

＞22

さすが寮長!これで明日はトレイン先生に怒られずに済むよー。さーてと、課題も終わったし、何しよーかな。んー(悩む)あっ、ねぇねぇ、リドル君。今日、リリア君にね手作りお菓子貰ったんだけどあげる。(「どうぞ」と可愛くラッピングされてる包みを渡す)これ、凄く美味しかったよー(大嘘/ニコー)

>18

(/特に希望のキャラはいませんので好きに絡んでください)

>23

リリア先輩の手作りお菓子……？いいのかい？前にトレイが寝込んだ時、リリア先輩にスープの作り方を教えて頂いた時にトレイが「美味しい」と言っていたから、ものすごく美味しいはずだけど……まぁいい、お言葉に甘えさせて頂こうか。(包みを受け取る)今食べてもいいかい？

>24

(把握です！ﾘﾄﾞﾙ寮長でやりますね)

＞25

うん。食べていいよー!(ニコニコ)
(ヘイラ心の中/リリア君のスープかぁ。紫色でブクブクしてそう。今、リドル君にあげたお菓子...いや、お菓子って言っていいモノなのか?美味しくなかったな...。よく飲み込めたよ僕!)

>27

有難う、それじゃあ頂くとしよう。(包みからお菓子を取り出し、お菓子を1口食べてみると)う゛っ……も、ものすごく…美味しい、ね……(内心本当にヘイラが美味しいと思ったのか疑問に思いながらも不味いなんて言わないようにして)

＞28

だよねー!(ニパァ)
(ヘイラ心の中/わぁ、リドル君。「不味い」って言わないようにしてるけど...ものすごく顔にでてる。)面白い...w(ﾎﾞｿｯ)

>29

リリア先輩…は……ものすごく、独特な味のお菓子を…作るね…(そう言うと包みをしまって)ふぅ…とりあえず…今日はハリネズミがくしゃみをしたとの報告もないし、なんでもない日の準備も順調だね。薔薇を赤く塗る作業も、トレイ達が寮生をまとめてくれたおかげで早く片付けられそうだ……僕はもう寮に戻るとするよ、君は？(どうするんだい？と首を傾げ)

＞30

(んー/考える仕草)なら僕も戻ろっかなー。リリア君が作ったお菓子のお口直しでトレイ君の作ったケーキを早く食べたいし!

>31

甘いものばかりだね…まぁ、確かに、お口直しにトレイのケーキは丁度良さそうだ。一緒に戻ろうか(微笑)

＞32

確かに甘いものばっかりだー。リリア君には何か申し訳ないけど...(苦笑)うん!戻ろー!(片手をあげて「オー!」)

>33

さ、行こうか(寮に2人で向かって)

?ハーツラビュル寮?

着いたね、さて…トレイは何処かな

＞34

トレイ君はキッチンとかにいるんじゃないかな？
多分だけど...。
(主/あのー。他のキャラクターってどうすれば...?)

>35

(主/自分がやります！やりたい役があれば言ってください！)

そうだね、なんでもない日の準備でケーキを作っているはずだ。見に行ってみよう(キッチンに向かって)

＞36
(主/まだキャラの特徴が掴めてないのでやっていただけると嬉しいです。何かすみません)
あっ!トレイ君見っけた(トレイのとこに小走りで)今日は何のケーキを作っているんですか?(ヒョコッと顔を出して)

>26

(/分かりました。では絡み文を出します。改めてよろしくお願いします！)

イデア「はぁ…薬草学もオンラインで出来たらいいのに(放課後に先生に頼まれた薬草を取りに文句を呟きながら植物園に向かって)」

(/連投になりますがレオナの絡み文も投下しておきます、すみません…！)

レオナ「……(授業終わりにいつものように植物園で昼寝をしていて)」

>37

(主/了解です！大丈夫ですよ！なりきり好きなので！)

トレイ/お、ヘイラか。それにリドルも…珍しいな、課題と仕事は終わったのか？

リドル/嗚呼、課題はさっき済ませてきたよ。今日は珍しく仕事も貰ってないからね。…先程貰ったリリア先輩のお菓子のお口直しに…(苦笑いして)トレイのケーキでも食べさせてもらえないかってことになったんだ(微笑み)

トレイ/そうか。嗚呼それで…今作ってるのは、チーズケーキに、いちごタルトを……

リドル/いちご…タルト？(嬉しそうに微笑み)

>38

(主/了解です！)

えっと、2人に頼まれたのは……これか
全く…なんでもない日があるからって、課題を放っておいて準備だけするとは…ハーツラビュルの寮生たるもの、常識くらい守ってもらわないと……

(エーデュースに頼まれた課題に使うという薬草を、訳あって取りに行くことになり、首を跳ねようか迷っていながら薬草を探している間、イデアとレオナを見つけて)

イデア先輩にレオナ先輩…こんにちは(軽く微笑み)

＞40

良かったねー、リドル君。(ニコッ)それにしても、トレイ君のケーキはほんといつもスゴいよねー!どれどれ。ｱｼﾞﾐｦ...(ケーキにそろりと手を伸ばし)

>42

トレイ/ヘイラ、味見より普通に食べた方がいいと思うんだが、どうする？食べるか？

リドル/え、いいのかい？(驚いた目をして)

トレイ/嗚呼、これはなんでもない日のパーティーで用意してたものじゃないしな。今紅茶を淹れるから、待っててくれ(微笑み)

＞43

(パァァ)うん!食べる!トレイ君はやっぱりハーツラビュルのお母さんだよねー。小さい頃のトレイ君もあんな感じだったの?リドル君?(近くにあった椅子に座り)

>44

トレイ/お母さん？アハハ、大袈裟だよ。

リドル/でも確かに、トレイは昔からお母さんみたいな人だよね、実家がケーキ屋だから、デザートやケーキ作りは上手だ。

トレイ/嗚呼、実家はケーキ屋だが…両親ほど上手くないさ、なんでもない日のパーティーのケーキが味付けに失敗したりした時、ドゥードルスートに頼ることもあったからな。まぁ…昔の話だが(苦笑)

>44

トレイ/お母さん？アハハ、大袈裟だよ。

リドル/でも確かに、トレイは昔からお母さんみたいな人だよね、実家がケーキ屋だから、デザートやケーキ作りは上手だ。

トレイ/嗚呼、実家はケーキ屋だが…両親ほど上手くないさ、なんでもない日のパーティーのケーキが味付けに失敗したりした時、ドゥードルスートに頼ることもあったからな。まぁ…昔の話だが(苦笑)

(主/誤字りましたすみません)

>41

イデア「…ひ、リドル氏…ども（誰か居るとは思っていなかったのか少し驚いた様子で挨拶を返して)」
レオナ「…あ？カイワレ大根に赤い坊ちゃんか。昼寝の邪魔するなよ(欠伸をしながら告げて)」

＞46

( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
リリア先輩の手作りをもらった時はトレイ君に魔法をかけてもらえば...。(手を顎にあてて)うん。(コクリ)これからそうしよう...!

＞46
(主/エーデュースはなりきりできると思います!)

>48

嗚呼…どうも……
あ、赤い坊ちゃん…だって？……この僕が？！…まぁ、今回だけいいですけど…その呼び方やめて頂いてもいいでしょうか…(若干呆れた顔)

>49

トレイ/リリアの手作り？アハハ、そういえば貰ったんだったな

リドル/…あのリリア先輩のお菓子は独特な味がしたね……

トレイ/リドルは食べたのか…なるほど……(察)
それで、ドゥードゥル・スートでもして欲しいのか？(微笑み)

(主/了解です！)

＞51

ヘイラ/うん!して欲しいなぁー。
(ヘイラ心の声/もしかしてトレイ君、私が食べさせたこと察した...?)

エース/あっ!寮長!(リドルの近くまできて)聞いてくださいよー。さっき、デュースｸﾝが薔薇の色を半分くらい青色に変えちゃったんですよー。

デュース/あ、あれは寮長に秘密って言っただろう!?あっ、寮長!お疲れ様です!(ペコリ)薔薇の色はしっかりと赤色に戻したので大丈夫ですよ!

エース/オレの魔法でな。

デュース/うるさい!!

>52

トレイ/わかった。そのリリアのお菓子、俺に見せてくれ。短時間の間だが、どんな味にもすぐに変えてやろう(微笑み)

リドル/トレイはすごいね……って、エースにデュースじゃないか。…なんだって？デュースが薔薇を青く塗った…？全く…デュース！君は魔法の扱いがなっていないみたいだね……！もしエースが赤く戻してくれなければ、首を跳ねていたよ。ハーツラビュルの伝統的な薔薇を赤く塗るが、薔薇を青く塗るに変わってしまったら困るからね。次から気をつけるように

トレイ/まぁまぁ、そんなに怒るなよリドル。デュオのことだからわざとでは無いだろうし…また2人に悪いことして許してもらおうとしても「許してやらねー！！」ってエースが言うぞ(苦笑い)

リドル/ｳｯ……これでも、態度を改めて寮生にも出来るだけ優しく接している気なんだけど……それに、デュースはこの前、ハートの女王の法律第186条「火曜日にハンバーグを食べるべからず」に違反したからね。

＞53

デュース/す、すみませんでした...(ｼｭﾝ)

エース/やーい、怒られてやんのw

デュース/あ?(キレ気味デュースｸﾝ)

エース/そう怒るなってwん?ヘイラ先輩が手に持っているのってお菓子ですか?オレ、お腹がちょうど減っていたんすよ～!一個だけください!

ヘイラ/別にいいけど...後から後悔しても知らないよー(「どうぞ」と一個エースの手にお菓子をのせる)

エース/?よくわからないけど、いただきまーす!(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)....なにこれマズ...

>54

リドル/ちなみに言っておくけど、エース！またフラミンゴの餌やりを忘れていただろう？休日だったから、よく学園内で君を見かけていたけど…あの日、ピンク色の服を着た君を見なかったな…ピンク色の服はどうしたのかな？(ニヤニヤ)

トレイ/まぁまぁリドル、落ち着け。…それじゃあとりあえず……ドゥードゥルスート(お菓子に魔法をかけて)

＞55

エース/あ、えっと、ピンクの服ですか...。その、えーと...あっ!!ちょうど洗濯中でして..アハハ(エース心の中/ヤベー、マジで忘れてた...!今のは絶対に誤魔化せてない...)

ヘイラ/エース君、完全に忘れてたって感じだねーwあっ、トレイ君、魔法かけてくれてありがとね(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)美味しぃー

>56

リドル/へぇ、そうかい。僕、君がまた洗濯の途中でピンク色の服を着ずにフラミンゴの餌やりをやらないように、前の当番から一週間以上、洗濯する期間を確保しておいたし、餌やりの当番表もわざわざ！作ったのに…おかしいな、ちゃんと確認してれば洗濯途中ってことないはずなんだけど……

トレイ/リドル、そこまでやるんだな…まぁ、ともかく…首は跳ねないでやれよ？…嗚呼、美味しくなっててよかった。リリアのは…少しすごいからな。またやって欲しくなったら、いつでも言えよ、これくらい朝飯前だ(微笑み)

リドル/まぁ…今回だけ見逃してあげようか。次やったら躊躇なく首を跳ねてやる！…そのトレイの魔法をかけたリリア先輩のお菓子、食べてもいいかい？

＞57

ヘイラ/うん、いいよー!はい、どうぞ(リドルにお菓子を渡す)

エース/あぶねぇー...。トレイ先輩、ありがとうございます!(両手を顔の前で会わせて)

>51

レオナ「誰がどう呼ぼうが勝手だろ(ハッ、と面倒そうに告げて)」
イデア「…名前で呼ぶのが面倒なだけなんじゃ…(ボソリと呟いて)」
レオナ「……あ？文句あるのか(イデアを睨んで)」
イデア「いえ、なんでも(少しビビりながら視線を逸らして)」

>58

リドル/有難う(受け取っては、食べてみて)ん、美味しい……さっきの味とは大違いだ…なんの味にしたんだい？

トレイ/どういたしまして…味か？そうだな…美味しいクッキーはどんな物か、想像した時にチョコクッキーが浮かんでな。それっぽい味にしてみたぞ(微笑み)

リドル/へぇ、だからチョコの味がしたのか(もう一口食べては、気に入ったように微笑み)

>59

赤い坊ちゃんより、リドルの方が呼びやすいと思うんですけど……(何故だろう、と呟いて)そういえば、この前の寮長会議で、御2人に渡した資料があるはずなんですけど…提出期限が明後日までなんですが、いつ提出できます？(首を傾げて)

すみません、参加したいんですけどオリキャラで女の子って出来ますか?

すみません、参加したいんですけどオリキャラで女の子って出来ますか?

どーん!久しぶりにヘイラとうじょー!

ジェイドに面白いものが見られるって言われたんだけどここ？何がおもしれぇの？
ルール分かんないんだけど小魚ちゃん教えて