仕方ないだろう。多分俺を変えられるのはお前だけだ、緩い方が良ければ懐柔してみせろ。( 口角上げ不敵な笑み )有り難うな、冬崎。最初はどうしようか。お前が俺の家に来るところ、でも大丈夫そうか?ああ、職場が良ければそれでも問題ないよ。