まじかるーな恋愛（〆）　

牢獄専用のプロパティシエが居…ませんね…( 諦め ) あっという間に今年も終わってしまうなぁ、クリスマスのイルミネーション眺めるの好きです。( 頷き ) 少しずつ私の想いを分からせる…？ので、楽しみにしててください。( わくわく ) それなら安心しました。其方も全然気にせず気楽に話してもらえれば幸いです、既にもう嬉しくて頬が緩んでしまうので…( にへら ) 初回かしこまりました！惨事前の日常からお出ししますね。また何かあればお気軽に仰ってください。( ぺこ )

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わ、もう10時！？…そうだ今日お休みか、良かった。( ある朝アラームのかけ忘れに飛び起きるも祝日だという事を思い出せば安堵の溜息。眠そうな双眸擦りつつ、むくりと身体をベッドから起こしてリビングへ。まだ上手く働かない脳でお昼ご飯は何にしようかと考えながらテレビのリモコン手に取り電源を入れた。 )