匿名さん 2021-11-30 17:18:07 |
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(/遅くなりましたが如月家の執事をkeepして頂いていたものです。想像に易いかと最後にサンプルボイスをつけてみましたが邪魔でしたら仰ってください。)
名前 藤堂 亜久里
読み仮名 とうどう あぐり
性別 男
年齢 23
性格 仕事と割り切れば誰とでもそれなりにやって行けるが女性だけは本当に無理。女性恐怖の要因は姉。
昔から母が姉を愛玩児、自分をサンドバッグとして育てて来ているので姉に逆らったら殴られる、という意識から姉そのものに恐怖を抱くようになる。
そこから派生しての女性恐怖なのだが、割と器用な方だと自負してはいるのでこの仕事は天職だとは本人談。
口調や制服は崩さず、主人とも適度な距離をとりつ接することを心がけているらしい。
特技は料理で中でも焼き菓子が得意。
主人の息抜きや同僚たちの休憩によく出している。
執事たるものどんな事でもこなせなければと語学からスポーツまで割と色々と齧っているとか。?
容姿 身長180cm 体重63kg
細身で色白だが着くべき筋肉はうっすらと着いている。
髪は規定の黒髪、左で分けて右に流した前髪を緩く固定し邪魔にならないようにしてある。
アクセサリー類は左耳に銀色のバーベルピアスをひとつのみ。
くっきりとした二重とアーモンド形の目、柔らかな茶色の双眸、緩やかに微笑まれた口元と優しげにも取れるが目に光が入りづらいのかいつもどこか生気を感じられないような雰囲気。
お仕着せは白のシャツの上に灰色のベスト、同じ灰色のスラックスパンツと黒のモーニング。ファーストステュワートとして黒いクロスタイを締めている。モーニングコートの内側にはポケットがいくつか有りハンカチーフ、ティッシュ、主人が女性ということでコンパクトミラーに折りたたみ型のコームまで装備している。お仕えする際には基本白の綿手袋を着用し、主人や来賓などの私物に直接手を触れないようにしている。
備考 住み込みで働いており、屋敷の離れにある書物庫の隣の部屋で寝起きをする。父が元々この屋敷の執事をしており幼い頃から屋敷との面識は多少ある。父との関係は良好だったが数年前に亡くなり自分が後釜として屋敷の執事を引き継いだ。
「失礼致します。お嬢様にご来客がございます。」
「手袋?ああ、使用人などに触れられては嫌なものもお有りでしょうから。」
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