執事とご主人様

この国には、お屋敷がたくさんある。

なかでも特に大きなお屋敷は3つ。

1つ目は如月（ｷｻﾗｷﾞ）家。

如月家には、美女だが男癖の悪いと噂の娘と仕事は速いが女性恐怖症と噂の執事がいる。

2つ目は杠葉（ﾕｽﾞﾘﾊ）家。

杠葉家には、可愛らしい顔立ちだが腹黒いと噂の息子と仕事はすべて完璧にこなすが毒舌家と噂の執事がいる。

3つ目は東雲（ｼﾉﾉﾒ）家。

東雲家には、平凡であまり存在感が無いが努力家だと噂の息子と新人で仕事は遅いが常に夢見がちですぐ人に惚れてしまうと噂の執事がいる。

これは、そんな執事とご主人様の日常のお話…………



※レス禁止

ルール

・ロルは十文字以上上限なし。ただ、（ｷｮﾄﾝ）や（ﾆｺﾆｺ）などは入れないこと。そして「誰もがキュンとするような」などの返信に困る表現はしないこと。

・NBLでGLは無し。

・最低限ルールやマナーは守ること。

・背後同士の喧嘩はご法度。（キャラ同士の喧嘩はOK）

・恋愛はDキス、押し倒しまで。

・年齢はご主人様も執事も18歳～27歳まで。

・長い間いなくなる場合は主に一言報告すること。報告がなければ一週間無言でキャラリセ。

・一人一役のみ。

・プロフィールのキープは2日。

・ギャグ路線

【募集枠　ご主人様】
・如月家の男癖の悪い美しい娘

・杠葉家の腹黒いベビーフェイス息子

・東雲家の平凡な努力家息子

【募集枠　執事】
・如月家に仕える仕事が早い女性恐怖症。

・杠葉家に仕える仕事完璧な毒舌家。　（主がもらいます）

・東雲家に仕える恋多き新人。

プロフィール

テンプレ＆説明

名前　（ご主人様の場合は苗字が如月、杠葉、東雲のどれか）
読み仮名
性別　（ご主人様の場合は如月家は女、杠葉家は男、東雲家は男）
性格　（募集枠の特徴を入れていればあとはなんでもOK）
容姿　（体重、身長記入必須）
備考　（あれば。書かなくてもOK）


※レス解禁

名前　流川　來
読み仮名　るかわ　らい
性別　女
年齢　18歳
性格　仕事は完璧にこなすが、ご主人様に対しての態度が悪い毒舌家。お金が大好きでお金のためなら大体なんでもする。男勝り。しかし、意外に乙女な部分もある。それを指摘されると怒る。
容姿　銀髪のショートヘアー。瞳は赤色で猫目。そこそこ顔は整っている。基本ポーカーフェイス。スカート系のものが嫌い。仕事中は執事用のスーツを着ている。私服はパーカーを着ていることが多い。
備考　杠葉家に仕えたのは給料が多いため。お金に執着している理由は両親が借金まみれになって破産していく様子を目のあたりにしたから。破産したあと、両親は他界している。そのため借金がたくさん残っているのでそれを返済するのに必死。たまに借金取りに追われていることもあるが、基本なんでもできるため余裕で逃げ切っている。

（／素敵なトピに心惹かれ、もし宜しければ杠葉家の腹黒いベビーフェイスの息子さんで参加させて頂きたく！ｐｆを作りますので、キープの方よろしくお願い致します！）



　

（/了解です。テンプレで書き忘れましたが、年齢も記入してください。）

流川來　書き忘れ

容姿　身長165㎝、体重42㎏

上げ

上げ　

上げ

あげ

上げ

あげ

(/失礼します。杠葉家の腹黒いベビーフェイス男子で参加したいのですがよろしいでしょうか？ご検討よろしくお願い致しします)

（/了解です。キープは二日ですのでお忘れなく）

(/こんにちは。
宜しければ如月家の執事さんのkeepをお願い致します！今日の夜には仕上げられるかと思います！)

（/了解です）

(/遅くなりましたが如月家の執事をkeepして頂いていたものです。想像に易いかと最後にサンプルボイスをつけてみましたが邪魔でしたら仰ってください。)

名前　藤堂 亜久里
読み仮名 とうどう あぐり
性別 男
年齢 23

性格 仕事と割り切れば誰とでもそれなりにやって行けるが女性だけは本当に無理。女性恐怖の要因は姉。
昔から母が姉を愛玩児、自分をサンドバッグとして育てて来ているので姉に逆らったら殴られる、という意識から姉そのものに恐怖を抱くようになる。
そこから派生しての女性恐怖なのだが、割と器用な方だと自負してはいるのでこの仕事は天職だとは本人談。
口調や制服は崩さず、主人とも適度な距離をとりつ接することを心がけているらしい。
特技は料理で中でも焼き菓子が得意。
主人の息抜きや同僚たちの休憩によく出している。
執事たるものどんな事でもこなせなければと語学からスポーツまで割と色々と齧っているとか。?

容姿 身長180cm 体重63kg
細身で色白だが着くべき筋肉はうっすらと着いている。
髪は規定の黒髪、左で分けて右に流した前髪を緩く固定し邪魔にならないようにしてある。
アクセサリー類は左耳に銀色のバーベルピアスをひとつのみ。
くっきりとした二重とアーモンド形の目、柔らかな茶色の双眸、緩やかに微笑まれた口元と優しげにも取れるが目に光が入りづらいのかいつもどこか生気を感じられないような雰囲気。
お仕着せは白のシャツの上に灰色のベスト、同じ灰色のスラックスパンツと黒のモーニング。ファーストステュワートとして黒いクロスタイを締めている。モーニングコートの内側にはポケットがいくつか有りハンカチーフ、ティッシュ、主人が女性ということでコンパクトミラーに折りたたみ型のコームまで装備している。お仕えする際には基本白の綿手袋を着用し、主人や来賓などの私物に直接手を触れないようにしている。

備考 住み込みで働いており、屋敷の離れにある書物庫の隣の部屋で寝起きをする。父が元々この屋敷の執事をしており幼い頃から屋敷との面識は多少ある。父との関係は良好だったが数年前に亡くなり自分が後釜として屋敷の執事を引き継いだ。

｢失礼致します。お嬢様にご来客がございます。｣
｢手袋？ああ、使用人などに触れられては嫌なものもお有りでしょうから。｣

（/いえ、すごくわかりやすいです。これからよろしくお願いします。）

(/よかったです！こちらこそよろしくお願い致します。
素敵なお嬢様にお仕え出来れば嬉しいです！)