なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > トリップ in 赤塚町！
暇人 2021-11-27 16:59:05 |
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了解です。お任せ下さい！！
それと、進行時のサブとしてあと2人の松を扱って貰わないといけないのですが…あと2名どなたができますか？
「決定」
主提供：おそ松.創作
匿名様提供：一松.創作
「未決定」
カラ松、チョロ松、十四松、トド松
※あと二人は未決定から選んでいただけると助かります。
因みに主は、カラ松以外…いや、一応頑張ればカラ松(※練習中)含む松たちはどれでも扱えるので、お好きに選んでください！
すみませんこちらもカラ松はまだ練習中でして…………
できればチョロ松とトド松がいいですが頑張ればこちらもカラ松できるかなーという感じですので、主様のお好きなようにしてもらって構いません！
あー！そうなんですか！
でしたら此方がおそ松、カラ松、十四松を承りましょう！ただ、ちょっと下手な部分もあるかと思いますのでそこはご了承願えればと思います…()
次に、私と匿名様の創作キャラについてなのですが、創作キャラ同士が3次元の住人なので接触した場合楽しそうかなと思うのですが地雷とかじゃないですか？
また、簡単で良いのでプロフィールもお願いします！
わかりました！
こちらも下手な部分がございますので大丈夫です！
地雷などは特にありませんのでそこも大丈夫です。
それではプロフィール作成させていただきます。
名前
冴月 穂香(さえづきほのか)
性別
女
年齢
24y
身長
161cm
性格
温厚で器が広く、滅多なことでは怒らない。ただしお酒が入ると凶暴化してしまうため、人前でお酒は飲まないようにしている
容姿
(トリップ時は)会社の制服にハイヒール。社会人でもあるため、髪はシックな茶色に。髪型はおそ子みたいなイメージで
概要
社会人7年目のOL。好きなものは「おそ松さん」と可愛い(妹みたいな)女の子と猫。
完成ー！これで問題無いはずですが、何かありましたら質問等どんどんください！
名前 久遠 律 （ｸｵﾝ ﾘﾂ）
性別 女
年齢 18歳
容姿 色素の薄い栗色のサラサラのショートカット。瞳は青色でややツリ目。中性的な見た目でよく男と間違えられる。どちらかというと女子にモテるようなカッコいい系の顔立ち。基本ポーカーフェイスだが好きな物を見ると別人のように変わる。逆に嫌いな物を見ると死んだ目になる。身長は168㎝。基本的に動きやすさ重視のため男っぽい恰好をしていることが多い。
性格 腹黒い性格で人をからかったり、悪戯したりするのが好き。面倒臭がり。サラリと酷いことを言うこともよくある。しかし、意外に末っ子気質で甘えん坊な面もある。初めて会った人には猫を被っているがたまに口が滑ってしまうことも。基本的には女性や小さい子には優しく接する。結構なオタクで漫画大好き。
備考 三人兄弟の末っ子。兄弟はもはや異常なまでのオタク。その影響で兄弟ほどではないがそこそこのオタクに。おそ松さんも好きだったためおそ松さんの世界に来たと知ったとき思わずガッツポーズをした。しかし何故か六つ子たちに対する態度は冷たい。六つ子たちに向かって笑うとすれば黒い笑みを向けることしかしない。学校には通っていたが、俗に言う不良というものだったのであまり勉強はできない。そして料理もできない。（ダークマター製造機）その代わり不良らしく喧嘩は強い。
（/プロフィールできました。変えて欲しいところがございましたら言ってください。）
不良少女…！！いいじゃないですか！めっちゃくちゃ可愛らしい！！！
OLさんと不良ちゃんが3次元から2次元に…！いやぁ…想像膨らむし面白そうです！！不備はありませんのでご安心を！
これ以上決めることが無さそうでしたら、私達二人が赤塚町の別々(例・OLさんは路地裏 不良ちゃんはパチンコ店の前…みたいなw)の場所に飛ばされて、松達と出会う…みたいなスタートを考えてますがどうですか？
確認ありがとうございます！では、まずはそれぞれの創作からの絡み文の提出をお願いします！
>？？？
え………？ここ、どこ！？
（突然強い目眩に襲われたと思えば、次の瞬間見たことのない薄暗い路地裏で倒れていた自分。いや、さっきまで会社のオフィスで残業から免れたいがために必死にキーボードを叩いていたはず…と思考を巡らして、目を白黒させながら慌てており）
＞？？
あれ？何ここ。え、パチンコ？何故に？さすがに未成年でギャンブルやる気はないんだけどな。
（いきなり目の前が真っ白になり思わず目を閉じてしまい、目を開けるとそこは見覚えのないパチンコ屋だった。いやなんでよりによってパチンコ屋？と少しズレた考えをしながらとりあえずここがどこなのか知ろうときょろきょろと辺りを見回し）
（/改めてよろしくお願いします！）
>知らない女の子
はぁーあ、まぁた負けっちった……ってうわっ！
(真っ昼間から新台狙いでパチンコ屋へと行っていたものの結果はボロ負けで、ちょこっと財布を借りて(盗んで)いたチョロ松になんて言い訳しようかなぁと考えを巡らせていたところ、パチンコ屋のドアの前に男のような服を着た女の子…？がいてびっくりして転けそうになり)
>一松さん…？
あ、すいませんここってどこかわかり…ま……え？
(路地の逆光でよく顔が見えなかったものの、人であることは確かなためにとりあえず現在地をきいてみることに。しかしこの声とボサボサの頭…よくよく見ると見覚えしかないその顔に言葉を失って)
>知らない女の子
は、え？なになに！？え！？
(急に此方に顔を近づけてきた女の子に目を見開いて、俺なんかまずいことしちゃった…！？もしかしてこの子俺のこと好きなんじゃ！？と内心焦りと童貞を拗らせたかのような考えでいっぱいになり)
＞おそ松
え…マジか……ねぇ、おにーさん、ここって赤塚町？
（何かを悟ったようにそう言うとここがどこなのか顔を近づけたまま聞いて）
>一松さん
赤塚！？っ…！！なんで…？
(不審な様子で此方を見てくる一松さんの言葉に口をあんぐりと開け、勢いよく路地裏から飛び出して外を見る。そこはおそ松さんでよく見る赤塚の町そのものの景色で、いろいろ訳の分からないことだらけに頭を抱えてその場にへたり込み)
>知らない女の子
へ…？うん。そうだけど？ねぇ君、名前は？俺、松野おそ松！
(此方も此方で何が何だかという様子で女の子を見る。ここが赤塚町だと知らずに来たのか？と言いたげな表情で女の子をみると、質問して)
＞おそ松
え、あー、私は久遠律。えーっと、よろしく？
（ここは間違いなくおそ松さんの世界だと確信すると小さくガッツポーズをして、質問に答えて）
>一松さん
え、ええっと……私、冴月ほのかって言います。さっきは教えてくださってありがとうございます…。
(一松さんのジト目と険悪な雰囲気に狼狽えつつも、いざとなってはどう説明すれば良いのか分からない。ただ、自己紹介くらいはしとこうかと思い、自分の名前を言ってお礼とお辞儀を。)
>律ちゃん
律ちゃんねーよろしくおなしゃーす！んで、律ちゃんって未成年だよな…？なんでこんなとこにいんの？
(向こうも素直に名前を明かしてくれたことから、信頼しても大丈夫そうだなと思い出会った時から気になっていたことを聞いて)
＞ほのか
……ふーん…おれは松野一松……別に覚えなくていいよ…ただの燃えないゴミだから……で、何をそんなに驚いてるの…………？
（自己紹介をされるも怪しむ目は変えず、ネガティブな自己紹介をするとさきほどから気になっていたおかしな言動について聞き）
>一松さん
((ぐっ…推しの自己紹介生で聞けるとか…！やっぱこれ夢だよね！？もし本当に2次元に来ちゃってたとして、ここはかの有名なギャグアニメの世界だし…。まぁ本当のこと言うのもアリなのかな。))
(推しが目の前で自己紹介をしてくれた事で脳内でぐるぐるいろんな考えがうかぶ。ここはギャグの世界だし、本当のことを言おうかと考えがまとまったため、パッと顔を上げて一松さんの顔を見て。)
ねぇ、い、一松さん。……3次元って本当にあると思いますか？
>律ちゃん
どゆこと？！え、律ちゃんは無意識でパチンコ屋の前で座ってんの？怖っ！……なぁ、ちょっとでいいから俺ん家来ない？？
(不穏な彼女の様子にシェー！のポーズで飛び上がって驚く。と、同時に、パチンコ屋を出入りする人から怪しい目つきで見られていることに気が付き、下心もなんもなしで彼女を家へお誘いしてみて)
＞ほのか
は…？何言ってんの？三次元ってこの次元のことでしょ…………？
（パッと顔をあげた相手に驚くも話された内容ね頭を？でいっぱいにしてそう言い）
＞おそ松
…………（うわぁ、これが本物のシェーなのか…いや、待て待て。え、リアル松野家が見られるの？これは行くしかないよな。いやオタクとして行かねばなるまい……！！）
行ってもいいなら行く。
（家に来ないか聞かれると頭の中でそんなことを考え、行くと言い）
>一松さん
え、あ！…((そ、そっか…。え、じゃあどう説明すればああああ!!))
信じてくれるかわかんないんですけど……実は私、……ここの世界の人間じゃないんです!!
(彼の発言に「あ！」と手を口に当てて、おまけに説明のしようがないため目を回さんばかりに脳内で発狂したのち、とりあえずは己の身に起こったことを洗いざらい話そうと思い。)
>律
お、マジ？じゃあ行こうぜー
(少し間があったことが引っかかったが、意外とすんなり承諾してくれたことに安堵して空になったチョロ松の財布のことなんて忘れ、いざゆかん！とばかりに我が家へと歩みを進め始め)
＞おそ松
おにーさんはこんな時間にパチンコ屋で何してたの？
（意気揚々と松野家に向かう相手を見てふとパチンコやる金は一体どこからきたのだろうかと思いそう聞き）
>一松さん
…や、やっぱり信じてくれないですよね…((ど、どうしよう。完全に頭可笑しい人みたいじゃん…！に、逃げちゃおっかなぁ…。))
あ、あのぉ‥私これからよ、用事が…あはは…。
(彼の眼差しにもう説明出来ないということを悟ったのか、涙目になりながら半ば諦め状態でなけなしの嘘でその場から去ろうとして)
>律ちゃん
ん？そりゃあ新台打ってきたに決まってんじゃーん…まぁ負けたけど………ん？
(なけなしの金(兄弟の)を使い切って尚負けたことに、はぁ…とため息をついて突如口うるさい三男の顔を思い出す。さっきとは打って変わって足取りが重くなってしまいトボトボと歩いていくと、パチンコ屋へ行くまでの通りにある弟がよく通っている路地裏から声がするのに気付いて首を傾げ)
※この辺りで合流しちゃいましょう笑
＞ほのか
え…ちょ、…………あれ…？
（その場から去ろうとする相手を止めようとおずおずと手を伸ばすとふと見知らぬ女子と歩いている兄の姿が見え）
（/了解です！）
＞おそ松
あぁ、そう…。？どうし…！（あれに見えるは一松！？というか一緒にいる女の人は一体誰？トト子ちゃんじゃないし。あー、トト子ちゃんに会いたい。）
（相手の様子を見て人様の金で負けたのなと考え、すん、といった顔をしていると相手が首を傾げ始め不思議に思い相手の目線をたどると一松と見知らぬ女の人の姿があり、結局トト子ちゃんに会いたいというズレた考えにたどり着き）
>一松さん、おそ松兄さん、女の子…？
え、…わっ！？(生のおそ松兄さんだ…！…後ろの子は女の子…かな？…)
(逃げようと旋回したは良いものの、出口には松野家長男のおそ松がいて、しかし女の子と縁がない筈なのにその背後には女の子らしき人がいて…と、もう訳の分からないことだらけでその場に立ち尽くして)
>律ちゃん、いちまっちゃん、お姉さん
よぉ！一松…と、え、おねぇさん？……え“！？！？
((…一松！つ、ついに卒業したのか！？…))
(路地裏に会社員らしきお姉さんとうちの四男が居て、顔をこれでもかというくらいに真っ青にさせながら松野家兄弟特有の脳内テレパシーで弟の童貞うんぬんを問いかけ)
＞ほのか、おそ松兄さん、謎の女子
…………。（そういうのじゃないし…………おそ松兄さんこそそんな若い子と……！？）
（汗をダラダラ流し口をパクパクさせながらながらこちらも松野家兄弟特有の脳内テレパシーで兄の童貞うんぬんを問いかけ）
＞おそ松、一松、見知らぬ女の人
ブフッ…ごめん。えっと、おそ松、知り合い？（おそ松と一松の考えてることがまんま顔に出てるな）
（松野兄弟の様子を見て思わず吹き出すもすぐにいつものポーカーフェイスに戻って謝るととりあえず知らないふりしておこうとそう問いかけ）
> 一松さん、おそ松兄さん、女の子…？
((うぅ…2人が何話してるのかなんとなくわかっちゃうのが複雑だなぁ…。とりあえず避けとこう。))
(二人の目をみてなんとなぁーく会話内容が分かってしまったためか、二人の中心に立っていることに罪悪感を覚えて少し気まずくなったため路地の壁に張り付くようにして避けて。)
>律ちゃん、いちまっちゃん、お姉さん
((いやいやいや！俺はパチンコ帰りにたまたま会ったってだけで初対面だよぉ！ちなみにまだ童貞！！))
あ、うん。奥に居るのが俺の弟の一松。んで……、手前のこのおねぇさんは…今はじめまして。
(弟の童貞が守られていることに安堵したのか、深い溜息をついて彼女を振り返ると、兄弟の紹介と手前のお姉さんに軽く会釈して。)
＞ほのか、おそ松兄さん、謎の女子
（おれも猫可愛がろうとしたらいたんだよ……しかもなんか慌ててたし……）
………ども………。
（自分が女の人と出会った経緯をテレパシーで伝えると兄に紹介されてそう言い）
＞おそ松、一松、見知らぬ女の人
ふぅん。えっと、はじめまして。久遠律です。（おそ松も知らないんだ？ますます誰？）
（一応ちゃんと挨拶しておこうとペコリと頭を下げてそう言い）
> 一松さん、おそ松兄さん、律さん
は、はじめまして…冴月ほのかです。
((な、なんか警戒されてる…？))
(おそ松兄さんと女の子…律さんに自己紹介されて、自分も慌てて頭を下げる。なんだか律さんには警戒されているような気がしたため、それを和らげるために出来るだけ笑顔で顔を見て)
>律ちゃん、いちまっちゃん、ほのかちゃん
((慌てて…ねぇ。んじゃ、そのお姉さんも俺らん家呼んだら？緊急松野家会議開こうぜ))
ほのかちゃんねーりょーかい！俺、松野おそ松！
(一松から聞く限り、お姉さんの様子も律ちゃんの様子もなかなか奇妙なもので、落ち着いて話をするためにもと家に招待しようと提案して)
＞ほのか、おそ松兄さん、律
…………。（え、…女子を家に呼ぶとか兄さん正気…？……あいつらになんて言われるか…。その場合、兄さんが誘ってよ…。）
（女子を家に呼ぶという兄にまたテレパシーでそう伝え）
＞おそ松、一松、ほのかさん
（うん、笑顔可愛いな。一体誰なのかは気になるけどまず仲良くなりてー。あれ、ちょっと待て？おそ松も知らないってことは…）
あのー、ほのかさん、ちょっとこっちに来てください。
（笑顔で自己紹介されると真顔ではあるが内心可愛いなと思っていて。ふと、もしかしたらという考えが浮かび、松野兄弟から少し離れたところに呼び）
> 一松さん、おそ松兄さん、律さん
あ…は、はいぃ…。
((やばい私なんかしちゃったかなぁ…っ！！●されちゃう！？))
(自分より身長が高く、凛とした律さんに真顔で呼ばれたために気に触る事でもしたかなぁ…！と震えながら近づいて)
>律ちゃん、いちまっちゃん、ほのかちゃん
((んーまぁ確かに危険だろうけどなるようになるだろ。しょうがねぇなぁーこのカリレジェ長男様に任せなって！))
(おどおどしている弟に変わり自分がお姉さんを誘うこととなったがそんなことは目に見えていたために特に動じることはなく、しかし律ちゃんがほのかちゃんを呼んだことに気づいたため、さっと避けて一松の所へ寄り)
＞ほのか、おそ松兄さん、律
……おれはどうなっても知らないから……。
（もし何か言われてもお前がどうにかしろよ、的な目で兄を見て）
＞おそ松、一松、ほのかさん
あの、結構真面目な話なんですけど…もしかしてほのかさんってトリップしてきた方ですか？
（呼んだはいいものの、なんて説明しようかと悩んで結局考えることを放棄し、単刀直入にそう聞き）
> 一松さん、おそ松兄さん、律さん
えっ！？な、んでそれを…！まさか律さんも？！
(何を言われるかと思いきや、突如聞かれたトリップ案件。どうして知っているのかと思ったが、パターン的に彼女もトリップした…とかじゃないと話が噛み合わないと考え問いかけて。)
>律ちゃん、いちまっちゃん、ほのかちゃん
わかったわかったぁ！
(冷たい弟に頬を膨らまして、ちょっとくらいは長男様信じてもよくなぁい！？と言いたげな表情で弟をみる。)
＞ほのか、おそ松兄さん、律
いや兄さんを信じるほうが無理でしょ……どうせ今日もチョロ松兄さんの金でも使ってパチンコ言ったんでしょ……？
（そう言うと今度はまるで人間ではないものを見るような目で兄を見て）
＞おそ松、一松、ほのかさん
あぁ、やっぱり。そうなんですよ、気が付いたらパチンコ屋の前に居て…なんでパチンコ屋だったんでしょうかね。
（やっぱり思った通りだったか、と思うと自分もそうだと打ち明ける。しかし、やはりどうしてトリップしたかではなくなぜパチンコ屋の前にトリップしたのかが気になるようで。）
（/すみません、一松の言ったは変換間違いです。言った、ではなく、行ったです。）
>律さん
まさか同じ境遇の方に出会えるなんて！
パチンコ屋さん…おそ松さんがよく行く所ですよね…。なにか…関係するのかな。
(本当にこんなことがあるのかと驚きを隠せないようで、しかも新たな謎も追加されてううーん…と唸っていると、突如デカパン博士のことを思い出す)
よかったら私と一緒にデカパン博士のところ、行ってみませんか？
>いちまっちゃん
あったりまえじゃーん！だってちゃぶ台の上に財布があるんだよ！？あんなの取ってくださいって言ってるようなもんじゃん！！
(朝起きたらぽつんと置いてあった財布。それに対する持論を展開して、チョロ松の財布云々を弟に講義する)
(/了解です笑)
＞ほのかさん
あー、もしかしたら何かわかるかもしれませんね。でもどうやって行くんです？おそ松はバカだからなんとかなるけど一松とかは怪しんでくるんじゃないですかね？
（確かにデカパン博士は見た目は犯罪者だけどすごい人だしな…と思うも、どうやって行くのか気になって聞いてみて）
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