その癒し系、肉食につき（ 〆 ）

＿＿＿＿ありがとう。( 己のことを心配してくれる幼馴染の側に居ると昔と変わらず、安心感が得られるようで、頬が緩む。思わず零してしまった独り言を摘み取られたような一言に俯いていた顔をちらりと上げ、冗談っぽい口調にクスッと笑い 「そうだよ、千遥くんのせいだよ。」と冗談で返して。)
ねぇ、千遥くん。私の前髪、変じゃない？大丈夫かな。( 手は彼の腕に触れたままで、反対の手で己の前髪を弄りながら、問いかけて。)


（／いつか見れる機会を期待して。いつもかっこいい千遥くんだけじゃなく、違う姿も見れたらなあと。恋白だけ、危なっかしい？！ようなあ（）楽しみにしてます。

単純な好みを提供してくれてありがとうございます。恋白がどんな娘に育つか……千遥くん次第ですよ、多分。幼いときから、可愛がってもらってますしね。恋白から萌がぽんと零れ落ちますように。

一人称、ありがとうございます。
恋白的には、恋人繋ぎはドキドキしたみたいですよ。）