その癒し系、肉食につき（ 〆 ）

＿＿＿＿一緒に行こう！なんか、朝から一緒に登校って久しぶりな気がするよ。( 提案を乗り、足取り軽く歩き始めて。前髪が決まらないと一日憂鬱になるはずだったのに幼馴染に会えただけで気持ちが変わる。こうして朝に歩くのが貴重だったりする。)
千遥くんは大人だね、缶コーヒー飲めるんだ？私、苦いブラックコーヒー飲めないから缶コーヒーなんて飲んだことないよ。買って飲めなかったら勿体無いし……、だから私は抹茶ラテ、ミルクティー系かな。甘いのだったら全部飲めるしね。紅茶だと、当たり外れあるから考えちゃう。＿＿＿＿＿＿＿＿えっ？！( 幼馴染の歩みが止まると、自分の歩みも止まり差し出された手に甲高い声が出てしまい一瞬驚くも一呼吸して )千遥くん。もしかして、私のこと子ども扱いしてる？転ぶと思っていたりするんでしょ？もう、転びませんよ。マンションの近くだから誰が見ているかわからないし、千遥くんの彼女さんに悪い気がする。( 幼少期、彼はよく手を引いて歩いて面倒を見ていたことを思い出し、己の気持ちを突っぱねるように言葉を返して。「＿＿＿＿＿＿＿だから、コレにする。良いでしょう？」 相手の服の袖をぎゅっと掴んで、上目遣いで覗き込み理解を得ようと。)


（／この頃、ロル回す機会がなかったんです。あったとしても、豆から短（短）くらいで。久々にロル回せて嬉しい。此方としても楽しんでもらえたらです。

では、此方もさりげなく()ですが、恋白にさりげなくが出来るかが問題です。やっぱり、千遥くん、知り合い多そう。こういう時って、先輩は後輩を使えそう……()絶対というくらい、千遥くんは後輩に慕われてそうだし………。
高校の近くの大学という感じで進めても大丈夫ですか？徒歩圏内という感じでいいのかなと勝手に想像してますよ。

此方、会話などなど長めになってしまいました……(汗)
恋白曰く「会話も結構あるから許して」とのこと。（）
語彙力が無さすぎて困ります。誤字脱字常習犯ゆえに先に陳謝………(遠い目)）