匿名さん 2021-11-18 15:54:31 |
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( / 良いですね。隠そうとしていてもわかってくれる、そんな包容力のある方だと安心して甘えられるのかなと思います。
キャラクターですが、優柔不断で選ぶことができず、女の子男の子とイメージを纏めさせて頂きました。そんなに設定として表に出すわけでもありませんが、過去に問題のあるタイプの子たちですので、もっとふんわりとした設定の方が良い、などありましたら教えてください。
森の奥へと捨てられた少女。年齢的には小学校へと上がる頃。躾の厳しい親のスパルタ教育に耐えられず、親もまた出来の悪い子はいらない、と手放された。ひとつ上の姉が文武両道タイプでテストをやれば満点、運動をすればスポーツ大会でクラスを一位に導くなど好成績を残していたがゆえに日々劣等感を感じていた。家に居場所がない状態だったため、寧ろ離れられて幸運だと思うくらいにポジティブ。明るく振る舞い、子どもっぽい一方で命を省みずに様々なことに挑戦していく危うさも併せもつ。好かれるためにはどうすれば良いのかと考えて行動し、魔法使いに捨てられないためにあえて気を引くことをするなどしたたかな一面も。
昔から動植物の声が聞こえる性質を持つ15歳程度の少年。今ではコントロールでき、集中すれば聞き取れるくらい。性質を活かして花屋やペットショップなどを転々として暮らすアドレスホッパー。人の機嫌を取ることを生き甲斐として過ごし、顔色を窺うのが当たり前のため嫌われることが何よりも怖い。笑うのひとつ取っても、好まれるように愛想よく振る舞う。一方でそんな自分を阿呆らしく思っているため、自分がいなくても皆は困らないだろうと考える節があり、危険にも果敢に飛び込んでゆく。しにたいわけではないが、自分の存在は大したことがないと軽視してしまいがち。)
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