ん、よしよし。帰ったらお兄ちゃんが美味しい料理作ってやるからな。 (段々と落ち着いてきて泣き止む弟を見てはほっと安心して、まだ離れず抱きついたままの弟の頭を撫でながらまた目線を合わすと美味しいご飯食べよう、とにっと笑って)