天城> 線一本では、虫にはならないぞ? (頭を傾げ相手を訝しげに見ていたが傷つけてはいけないと思い苦笑いを浮かべ) ...申し訳ないなんて言うかその、細かくてすまない 喜多川さん> ...俺は八十神高校2年生の鳴上悠だ、宜しく (差し出された手に自分の手を重ね握手をすると相手を見て) 気配?何か見えるとか、か?