ジョン!おかえり。何にもなくて良かったぜ、帰ったら暖かいもんでも飲もうな。(主人に駆け寄り仲睦まじく会話をする姿を見るとふ、と頬を緩ませて。彼の腕に収まるマジロの頭を優しく撫でると今来た道を再び歩き出そうとして )