はいはい凄い凄い。(調子に乗り滑々強気な言葉発する相手の様子に何時もの声色で答え。やや間を置いて彼の口から最愛の使い魔であるマジロの名が出されてはチラリと時計に視線向けながら頷き) そうだな、そろそろだと思うが…道草でも食っているのかもしれない。きっと少ししたら帰ってくるさ。