立華優人) くくっ、イツキの手は温かいなぁ~羨ましいや。 俺も暖かくなれたらなぁ~って無理か。(あは) (自身よりも暖かい手で羨ましいと言い手を見て。少し哀しそうに、[俺は本当は亡くなってるんだよなぁ~]といって、直ぐにそれを誤魔化すように笑って) よし着いたね。