ありがと~。イツキとこういう事するのは久しぶりかもね! そうだなぁ、、イツキん家へ行くか。 (手を繋いでも嫌がっていない彼を見て、少し強く彼の手を握りなおして、目を細めて彼を見つめて。少し恥ずかしいけど、これ位なら大丈夫だろうと思っていて。彼が家に来る?、と聞いてきたので、[う~ん、イツキん家行くわ。ちょっとお世話になるね。]と、少し彼の血が飲みたいのか、食い気味に彼にそう答えて。)