【創作有】Catch me if you can【憂モリ】

※トピ主

氏名／セオドア･サーペント（通称:テオ）
性別／女
年齢／20
身長／5.1フィートほど
容姿／東洋人のような青みがかった黒髪を低い位置で1つに縛り（実際には肩甲骨の下程までの長さ）、白人とはまた違う白さの肌を持つ。切れ長で冷たく見える目元と氷のような冷たさを持つオニキスのような瞳、桜色の唇は小さく、マネーペニーにも似たボストンタイプの眼鏡を掛けている（視力が良い方ではない）。クラシカルな足首までのメイド服と、白いエプロンを着用している他、左太腿にナイフが3本革ベルトでホルスターのように固定されている。
役割／犯罪卿に忠誠を違う者（ポジションは暗殺者）であり、普段はルイスらが不在時の邸宅の管理を勤めている
性格／悪戯好きでいて、キレもの。体力は人並み程度なため、いかに効率よく立ち回るかを計算し尽くし最小手で物事を収めることに頭脳を使う。チェスやポーカーなど心理戦や頭脳戦も得意なため、潜入捜査なども得意分野らしい。
備考／娘が可哀想な目にあっている姿を見ることも好きですが、ほのぼのとした展開も好きでございます。紅茶をいれ、時に主人らの心配をし、自身も犯罪卿の舞台に上がり、また時には飲み会に参加したり･･･そんな日々を願ってしまいます。過去につきましてはある程度の設定を組んではおりますが、必要に応じて細切れに出していこうかと思います。犯罪卿に命を捧げた理由だけを記しますと｢自分を救い出してくれた人｣だからでしょうか。武器はナイフとなっており、銃よりナイフ投げが得意とのこと。

原作キャラクターにも挑戦したいと思っておりますが、如何せん勉強不足も甚だしい為創作にて勉強を続けさせていただきたく考えております。元々原作（コナン・ドイル作）の｢シャーロック・ホームズ｣が大好きでしたもので、憂モリもとても面白く･･･何よりもあの時代のあの世界観が大好物でございます。同じ境遇の方を心よりお待ち申し上げております。