匿名さん 2021-11-06 20:40:16 |
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>>琥珀
たま「む? あの人間、ずっと同じとこに立ち止まってるにゃ」
(窓ガラス越しに店内の様子を観察していると、スイーツコーナーの前で微動だにしない人物を見つけて。いったいどうしたのだろうと気になり、思い切ってコンビニの中へ入るが、出入り口からスイーツコーナーへと近づくにつれて、ピリピリとした妙な感覚を覚え、猫耳と尻尾をぴんと立てて。それが妖の力によるものだと気づかないまま、好奇心の赴くままに相手の背後まで歩み寄ると)
たま「何見てるのー? あっ、美味しそうなものがいっぱい!」
(相手の視線の先を追いかけて、陳列棚に並んでいるスイーツの数々を見るなり、瞳をキラキラと輝かせて)
>>シルヴァ
たま「…うん! 吾輩もコンビニに入ってみるー」
(突然声をかけられ、きょとんとしながらも窓から顔を離して振り向き。相手と目を合わせつつ、屈託のない笑顔を浮かべて返答すると、出入り口のドアへ向かって入店し)
>>瀬良
たま「猫ちゃん…あっ、吾輩のことか。でもでも、吾輩には猫屋敷 たまという立派な名前があるんだにゃ」
(コンビニの窓ガラスに張り付くようにして中を覗いていたところ、聞き覚えのない声が耳に届いて。顔と両掌を離して、声の主と向かい合う。自分に話しかけているらしいと気づき、納得してぽんと両手を合わせて。その後、両手を腰に当て自慢げにえっへんと胸を張りながら自己紹介。優しげな雰囲気の漂う相手に対して警戒することなく、話を続けようと口を開き)
たま「吾輩は今お散歩中なの。人間さんは? 何してる人ー?」
(/皆様、絡んでくださりありがとうございます!)
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