再建！私立版権&創作学園！！

名前:アンドルー・クレス
性別:男
作品名:第五人格
学年:大学2年
容姿:身長186cm程の長身で細身の体格。首上までの白髪の短髪で前髪で左目を隠している。隈のある伏し目がちの赤い瞳で左頬に十字に傷がついている。白のワイシャツに黒のジャケット、黒のズボン、シューズと黒づくめの服装を好んで着ている。黒い手袋をはいている
性格:大人しくて卑屈。少し口が悪く冷たい印象を持たれがちだが根は優しい
部活:園芸部
備考:本編では幼い頃から森の奥の教会の近くで育った墓守。学園に入学してからは視力が弱いながらも頑張って勉強をしている。読書が好きで休み時間に一人で本を読んでいる

名前:アニエス・オブリージュ
性別:女
作品名:ブレイブリーデフォルト
学年:高校2年生 C組
容姿:背中までの焦げ茶色のロングストレートで前髪を左に分けている。黒いカチューシャを付けている。まつ毛が長めの茶色の瞳。制服はきっちりと着ていてブレザーを羽織っている
性格:真面目で責任感が強い。誰に対しても敬語を使う。慈愛に満ちた優しい心を持っているが少し天然なところもある
部活:家庭科部
備考:本編ではラクリーカという国の出身の風のクリスタルを司る巫女。学園に入学してからは料理や勉強を覚える事に真面目に取りくんでいる。和菓子が好きで放課後に苺大福を買って食べている。実は筋金入りの方向音痴

(/参加希望です。不備等ありましたら伝えてください。ご検討をお願いします！)

＞ナナチさん

未唯「えーっと……地図とかどっかに無えかな？」

入学案内のパンフレットを眺めながら3Fの廊下を歩く。自分の教室がわからず迷っているところに動物の鳴き声のような音を聞き取って不審に思う。

未唯「猫…か？」

3階まで入ってくる猫など普通ではないと警戒しながら声のする教室の方へ向かう。そして恐る恐る三年の教室を覗くと、謎の動物（ナナチさん）を発見し、口が外れるような勢いで口をあんぐりと開けて目を見開き固まってしまう。

（/絡ませていただきます！よろしくお願いします！）

>未唯さん

【ナナチ】

「んな？・・・・なんか視線感じるな。あー・・・何見てんだよ。」

窓際の席でゴロゴロと日向ぼっこをしているとどこからか視線を感じ、ゆっくりとそちらを見ると最初にナナチにだけ見える「力場」と呼ばれる力の波が見えた後、恐る恐る少しだけ覗く未唯が見え 目を細めて中性的で可愛らしいと思ってしまう声で話しかける 見た目は茶色いフワフワしてそうな体毛と長い耳もあるが銀髪の綺麗な長髪も生えており獣人感もある

（/こちらこそよろしくですー！）

（/こちらこそよろしくですー！）

（/申し訳ない...なぜか連投が起きてしまった...）

>ボンドルド先生

3F廊下

初日から揃って遅刻とは、まったく仕方のない連中ですよ。(やれやれという顔をする)そうですか…いえ、特に寂しい訳ではありませんが、お供させてもらいます。ちょうど自分も、校内を見回ろうと考えていたので。(頷いたあと、ボンドルド先生の後ろ付いていく)

(/はい、此方こそどうぞ宜しくお願いします！ペコリ)

【3階廊下】

蛍丸「えっーと、俺の教室は?」

（小学生くらいの小さな背丈で大太刀を背負いながらスキップをしていて、自分の教室を探すついでに同学年の子と仲良くなれないかなぁ……なんて思いながらキョロキョロしている）

>蛍丸(/絡ませていただきます！)

3F廊下

リウ「んー？キミ、迷子？」
(自分の教室を見つけた後、自分より背が小さな男の子を見かけ、首を傾げる。ここは高校生の教室がある階なのに、小学生…多少大きく見て中学生っぽい子がどうして、と思う。どこの教室なのか迷っているのかもしれない、と声をかけて)

>>リウ（ありがとうございます！）

【3F廊下】
蛍丸「んー？迷子……じゃないと思うけど……」

（確かに教室は探していたが迷子、と言われると階が違うのではないかと少し心配になり
“ここってさ、高校生の階で良いよねー？”
と聞いてみて）

（/今日はもう寝ます！いったんここだけ返しときます！）

【ボンドルド】

「ええ、行きましょうか、うれしいですよ・・・それよりも私の授業はどうですか？非常勤とはいえ担当クラスも多く クオリティが下がっているのではないかと懸念しているんですが。」

（同行してくれることをうれしそうな発言をするがやはりあまり感情の読み取れない穏やかな声色で話をして授業になにか不満はないかなど聞いてみて）

面白そうなトピなので、参加したいです！


【版権】
名前: 白石蔵ノ介
性別: 男
作品名: テニスの王子様
学年: 中学３年２組
容姿: 外ハネが特徴的なミディアムショートヘアー(髪色はミルクティーベージュ)で瞳は黒。
すらりとした長身のイケメン。左腕に包帯を巻いている。制服である学ランはきっちりと着こなしている。
性格:真面目で男前かつ、優しくて面倒見もいい努力家。あと程よくノリがいい。また、何かと無駄のないことにこだわる完璧主義者でもある。
部活: テニス部
備考: 関西出身のためか関西弁を話す。「んんーっ、絶頂(エクスタシー)！」という変な口癖がある。
健康グッズオタクで、植物(しかも毒草)好き。
保健委員会所属。ペットとして飼っているカブトムシ(名前はカブリエル)をこよなく愛している。


…こんな感じでいいでしょうか？

>>神楽さん

あれぇ、まだ一人しか来てないのぉ？

( 来るのが早すぎたかなぁ と、自分の席に荷物を置きながら言い、教室で騒いでいるチャイナ服を着た人物を一目するが、興味を無くしたのか着席し、そのままスマホに目を向け、)

朝から元気だねぇ...

(とだけ、ため息を吐くように呟き、どこから取り出したのか、スマホ片手にドーナツを食べ始める)

＞ナナチさん

未唯「うおッ！？喋った！？な、なんかよくわからん生き物が喋ってやがる！？」

振り向いて話しかけてきた生物（ナナチさん）に驚いて仰け反り、警戒しながらゆっくりと中に入って近づいて行く。ナナチさんの席の近くまで行くと不思議そうに観察する。

未唯「な、何者だオメー？うさぎ？というかなんで喋れんだよ！」

完全に混乱した様子で頭を抱えながら質問攻めにする。

(/明日のスケジュール勘違いしてました....まだ返せますね）

>未唯さん

【ナナチ】

「んなぁ・・・うるせぇなぁー・・・オイラはナナチ、言っとくがお前より一個上だぜ？ あとオイラは元人間だ、こうなった経緯は・・・んなぁー、話したくねぇなぁ・・・。」

（近づかれ観察されつつ質問攻めされると耳を抑えて恥ずかしそうに困惑しつつ答えを返して

＞ナナチさん

未唯「元人間…？なるほどな！だったら納得だぜ！」

ナナチさんから元人間だと言うことを聞かされ、それで納得してしまう。昔から人間を辞めたようなやつにあったことはあるので、方向性が違うだけでナナチさんもそれの類だと感じ取ったのだ。

未唯「俺は大河未唯！今日から高校生格闘家だぜ！よろしくなナナチ！」

自分の胸に手を当てて自信満々に自己紹介すると、右手を差し出して握手を求める。

＞ちはる

お前名前なんて言うアルか？私は神楽アル！よろしくネ！
（相手の席の近くに行くと、相手が食べているドーナツをガン見しながらそう言い）

>>53

(すみません、現在地表記忘れてました。「2F 二年一組教室」です)

>蛍丸

3F廊下

リウ「えーーーーっ！？も、もしかして高校生だったの！？ごめん、オレてっきり…うん、高校生の教室はこの階だね。」
（中学生までならともかくまさか高校生だとは思ってなくて大声で驚く。失礼すぎたこと言ったな、と思い素直に謝り）

>41

確認しました。

>52

OKです。