再建！私立版権&創作学園！！

>蛍丸
3F廊下

リウ「2年生。ってあ、もしかしてセンパイだったりする？」
（そういえば自分はまだ2年だから彼がもし3年だった場合のことを考えるとかなり失礼な態度だったかも…と思い）

>79.80

了解です、ゆっくりでいいのでプロフィールを投下して下さい。

(/ありがとうございます。それから、プロフィールが出来たので載せておきます。不備などのご確認お願いします。)



名前:紅葉 いろは

性別:女

学年:小学4年生

容姿:(黒髪の子がいろはです　https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202111/165901_M5eVTxSr.png)
首辺りまで長い黒色の髪の毛を前下がりボブにしていて、紫色の瞳をしている。幼顔。服は可愛いものが好きで、パステルカラーのロリータワンピース等をよく着ている。ちなみに、クマのヘアピンもよく着けている。身長は133cm程。

性格:元気いっぱいの明るい性格で、天真爛漫。楽しいことが好きであり、よく誰かにいたずらを仕掛けたり誰かを驚かせたりしている。しかし自分が世界で一番可愛いと思っている典型的なぶりっ子で、自分が可愛いことに自覚がある。そのためか、かなり腹黒い。しかしよく学校で掛けている赤色のメガネを掛けている時は、内気で大人しい性格に変わるとか。でも素で純粋であり、サンタさんや天使や悪魔なんかを信じている。

部活:小学生なので入ってない

備考:「この世界で一番可愛く輝くのは？いーちゃん！」な少女。典型的なぶりっ子で、自分が可愛いことに自覚がある。
しかしだからなのかかなり腹黒く、自分より可愛い人や自分よりちやほやされてると感じた人にはよくいたずらを仕掛けている。たまに友達にも仕掛ける。
でもなぜかそのいたずらは善行に終わることが多いようで、「友達の目を盗んで勝手に冷蔵庫のお菓子をつまみ食いした結果実はそれは賞味期限が一昨日のものであった」ことがあったりとそんなことが多々ある。ただ、姉であるあかねから制裁という名のプロレス技を決められていたずらが失敗に終わることもある。
一人称は「いろは」または「いーちゃん」で、可愛いキャラを演じるためなのか時々「うみゅ～」といった鳴き声のような声を出すことがある。

3F 3年2組教室前

>ボンドルド先生

旧知の生徒…？あぁ、着きましたか。(ボンドルド先生の後に続き、教室に入る)
失礼します……Σなっ！！(Σ何だ！あの生き物は！！？　ア然としてナナチ君をまじまじと見つめる)
あの、先生……何ですか？あの得体の知れない生き物は…？(内心の驚きをなるべく顔に出さぬように真顔で尋ねる)

>未唯さん

君か？ボンドルド先生と旧知の生徒というのは。(尋ねる)

(/今日はもう休みます。お返事は、明日のお昼頃お返しします。では、おやすみなさい。ペコリ)

(/おはようございます､>80の人です｡pf出来ましたので貼っておきます｡確認お願い致します)


名前:青坂瑠璃奈(あおざか るりな)

性別:女

学年:小学6年2組

容姿:肩より少し長めの黒髪を下ろしており､透き通った青色の瞳を持つ｡服装は白のトップスに水色のパーカーを羽織り､下はデニム生地のショートパンツを履いている｡靴は青のスニーカーで､白のリボンがついた水色のベレー帽を被っている｡身長は145cm｡

性格:誰とでも気軽に話せるフレンドリーさを持つ女の子｡基本的には誰にでも友好的に接する｡それに加え真面目でしっかりしたな1面も兼ね備えており､善悪の区別はちゃんと出来る｡普通の小学生よりにしては少々大人びた思考を持つ｡ただ､怒るとどす黒いオーラを纏うようになるためかなり怖い｡

部活:なし

備考:何らかの手違いで別世界からやって来た女の子､愛称は"ルリ"｡行き場がなくさ迷っていたところを校長先生に保護され､この春から転入生として学校で過ごすこととなった｡甘いものが好きで､特にパフェが大好物｡手先が器用であり､美術や家庭科の授業では真価を発揮する｡
ここまで聞くと普通に見えるかもしれないが､実はある秘密を抱えている｡

いろはの人です。あの、ごめんなさい。何ヵ所か訂正させていただきます。

名前:紅葉 いろは

性別:女

学年:小学4年生(3組)

容姿:(黒髪の子がいろはです　https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202111/165901_M5eVTxSr.png)
首辺りまで長い黒色の髪の毛を前下がりボブにしていて、紫色の瞳をしている。幼顔。服は可愛いものが好きで、パステルカラーのロリータワンピース等をよく着ている。ちなみに、クマのヘアピンもよく着けている。身長は128cm程。

性格:元気いっぱいの明るい性格で、天真爛漫。楽しいことが好きであり、よく誰かにいたずらを仕掛けたり誰かを驚かせたりしている。しかし自分が世界で一番可愛いと思っている典型的なぶりっ子で、自分が可愛いことに自覚がある。そのためか、かなり腹黒い。しかしよく学校で掛けている赤色のメガネを掛けている時は、内気で大人しい性格に変わるとか。でも素で純粋であり、サンタさんや天使や悪魔なんかを信じている。

部活:小学生なので入ってない

備考:「この世界で一番可愛く輝くのは？いーちゃん！」な少女。典型的なぶりっ子で、自分が可愛いことに自覚がある。
しかしだからなのかかなり腹黒く、自分より可愛い人や自分よりちやほやされてると感じた人にはよくいたずらを仕掛けている。たまに友達にも仕掛ける。
でもなぜかそのいたずらは善行に終わることが多いようで、「友達の目を盗んで勝手に冷蔵庫のお菓子をつまみ食いした結果実はそれは賞味期限が一昨日のものであった」ことがあったりとそんなことが多々ある。ただ、姉であるあかねから制裁という名のプロレス技を決められていたずらが失敗に終わることもある。
一人称は「いろは」または「いーちゃん」で、可愛いキャラを演じるためなのか時々「うみゅ～」といった鳴き声のような声を出すことがある。

>リウ

蛍丸「俺は三年だから……先輩だね。あー、気にしないでよ、俺、色んな人と仲良くなりたいから」

（ひらひらと手を振りながら子供らしい満面の笑みを浮かべると『俺は蛍丸。君は？』と手を差し出しながら首を傾げ）

>蛍丸
3F廊下

リウ「そう？よかったー…オレはリウ・シエン。リウって呼んで！」
(そういうの気にして怒るタイプじゃなくて良かった、とほっとして自分の名前を言い)

>83.85

OKです、絡み文を投下するか絡みに行ってください。

>蔵ノ介(>75)


ルリ｢とりあえず来てみたけど…誰かいるかな？｣
(同時刻､始業式が始まるまでの間に学校内を見学しようと歩いていたルリは階段を登り2階へと到着する｡それも､丁度逆の方向から来たため彼の視点からは遠くに小さな人影が見えることだろう)

(/勝手ながらですが絡ませていただきました｡これからよろしくお願い致します…！)

＞ナナチさん　ボンドルドさん　レーンさん

未唯「へいへーい。…ん？」

ナナチさんの忠告を横流しに聞きながら指先をモフッていると教室に入ってきた二人の人物の声が聞こえて振り返る。

未唯「なんだお前ら？先公か？初対面なのに俺の名前知ってるなんてよ。」

3F 3年2組教室

>ボンドルド先生　ナナチ君　未唯さん

先公？…この人はそうだが、俺はこの学園の生徒だ。(一瞬「先公」の意味が何だったかを思い返した後、生真面目な顔で否定する)高等部2年A組の「レーン・エイム」だ。生徒会の役員を務めている。(ボンドルド先生の横に立ち、簡潔に自己紹介をする)

(/絡みありがとうございます。宜しくお願いします。ペコリ)

>ルリちゃん( >90 )

白石「お、誰かおるな…。…女の子か？」
(しばらく歩くと、ふと遠くに人影を見つける。目をよく凝らして見てみれば、その人影はどうやら女の子のようだ)

白石「…話しかけてみよかな」
(とりあえず話しかけてみようかと、その子の元へと歩いていき)

(絡んでいただきありがとうございます…！こちらこそよろしくお願い致します…！)

(/遅くなりましたが、絡み文を投下します。返信はまた遅れるかと思われますが、すみません。)

>all
「るんったらったら～♪」

始業式の日。いろはは可愛く鼻歌を歌いながら、自分のクラスから出て校内探索をしていた。図書室を見たり音楽室を見たり、あっちこっち思うままに歩いていたのだ。しかも表情は浮かれているのかとても上機嫌で、時々口角を上げてニヤニヤしていた。

しかし3階への階段をのぼりきると、途端にキョロキョロしだした。

「ん？あれあれ～？どうしましょう？髪飾りがなくなってます。あれ、とってもとーっても大切なものなんですが………」

どうやら、制服のポケットにしまっていた大切な髪飾りをこの校内のどこかに落としてしまったらしい。

>蔵ノ介(>93)


ルリ｢…あ､おはようございます｡えっと､ここの生徒の方で間違いないですよね？｣

(廊下に差し掛かったところで対面から来る彼に気付くと､特に緊張する様子もなく挨拶を交わして)

>ルリちゃん

白石「おぉ、おはようさん。おん、そうやで」
(礼儀正しい子だな、と思いつつ、こちらも挨拶を交わし。そして、この学園の生徒であることを明かし)

【3F 廊下】

>ALL

アニエス「…どうしましょう…(完全に迷子になったらしく少し泣きそうになりながらも自分の教室を探していて)」

【3F 廊下】

>いろは

アンドルー「これは…髪飾りか…？(教室に誰もいなかった為始業式が始まるまで図書室に行こうと3階まで降りた。ふと廊下の床に髪飾りらしきものが落ちているのに気づき拾って持ち主を探して)」

(/絡ませていただきました。宜しくお願いします！)

>未唯さん レーンさん

【ボンドルド】

「ええ、私は高等部非常勤教師と大学教授を兼任していましてね。貴女のクラスでは科学全般を担当することになっています、ボンドルドと言います よろしくお願いしますね。 それと、レーン君 ナナチはご存じありませんでしたか？三年生の間では有名な生徒ですよ。可愛らしいですからね・・・仲良くしてあげてください。」

（自分の軽い自己紹介をしつつナナチの紹介もする）

「それよりもナナチ、今週のどれかで手伝って頂きたいことがあるのですが宜しいですか？」

【ナナチ】

「んなぁ・・・そいつとは下手に関係を築かない方がいいぜ、授業を受けるくらいにしときな。」

（ボンドルドとは授業以外でかかわるのはやめといたほうがいいと忠告する）

「・・・・誰がお前を手伝うかよ、お前のせいでこうなったんだからな・・・忘れたとは、いや今は二人がいるからよ また明日だなこの話は。」

（ナナチの方はかなりボンドルドを毛嫌いしているようでにらみつけて怒りをあらわにしているが二人がいるのに気付き落ち着きを取り戻して話の腰を折る）

>蔵ノ介(>96)


ルリ｢やっぱり…あ､私の名前は青坂瑠璃奈です｡学年は小学6年で､みんなからはルリって呼ばれてます｡今日からこの学校で過ごすことになって…｣

(彼が学園の生徒であることを知った後､ぺこりとお辞儀を挟みながら軽く自己紹介をして｡そして､最後の言葉から察すればルリが転入生であることが分かるであろう)

>>リウ

蛍丸「リウ、ね。りょーかーい。よろしくね」

（こくこくと頷くと手を前に差し出した後、『あ、2年だったら俺の友達と同じだ～』と満面の笑みになり）