魔女 2021-10-11 07:09:07 |
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「紅北殿の主、栄月。なぁに、心配せずとも怪しい者ではない。魔女じゃよ、魔女」
「皆、皇帝に気に入られようと必死じゃな。…其処までして必死になるものかぁ?妾には、分からぬ事じゃ」
「…愛は呪いと言うが…ここまで行くと末恐ろしいな」
名前:栄月(エイゲツ)
年齢:23歳
令呪:
魔術:陰陽術&呪詛
性別:女性
容姿:銀髪のプリンセス風ハーフアップ。中国風の紫陽花の簪、蝶の簪。紅椿の耳飾り。政に口を出すときは、黒の狐の半面(上)を付けて出る。ツリ目。瞳の色は、深い蒼。左目に切り傷黒で金色の刺繍が施されているの唐装漢服。懐に短刀を仕込んでいる。身長は、165cm。
性格:他人より自分。損得で物事を図る。だが、ある程度の常識を持っているため、民等のことを考え政に口を出す。誰かに仕える、と言う考えがなく、簡単に言えばプライドが高い。口調や見た目から大人びていると思われるが、中身は少々幼い子ども。
備考:先代巫女とある貴族との間に産まれた。
幼い頃から紅北殿で、巫女になる為に育てられた。左目の傷は、戒めとして自身が付けたもの。左目の視力は無くならなかったものの、右目と比べると、かなり視力が落ちている。
聖杯戦争を提案した者であり、この島の秘密を知る者。
正直な所、皇后と側室達の寵愛争いに毛ほども興味は無く如何でもいいと思っている、
陰陽術と呪詛を取得しているが、正直あまり使う事が無く暇している
知恵ある者として政に口を出し、唯一皇帝にタメ口を聞く猛者として貴族たちの間では有名で、また紙一枚(呪符)で炎を出し恐れられている。
その恐ろしさから魔女と呼ばれ始めた。
が、陰陽術を使えるものなら誰でも出来るだろうと思っている。だが、魔女と言う名の響きが好きなので好んで名乗っている。
使い魔…と言う程では無いが、蛇を共として飼っている。
関係募集:なし
(/主のpfです…!参考にして貰えればと思います…!)
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