《　指名制／版権　》金木犀の魔法 。《　３Ｌ　》

《咲》

＞海ちゃん
ええ…普通帰るやろ、なんよその顔は。（退屈な授業が今日もやっと終わった、なんて軽い溜息と共に席を立てば愛用のリュックに教科書類を乱雑に詰め込み。ふと、背後から聞こえる甘い声に振り返ると、膨れ顔の後ろの席の住人に少々呆れたような声色でぼそり。その後何か思いついたように表情を明るくし、ずいと相手に顔を近づけては）…あ、もしかしてうちに何か奢ってくれるん？（と企み顔を。）

（／素敵なｐｆありがとうございます…！ｓｋちゃん大好きツインテっ子かわいすぎます！ちょっと虐めたくなってしまったので、ツンデレ気味のｓｋちゃんから始めさせて頂きますね。不備など全くございませんのでこれにて受理させて頂きます、他に何かありましたら都度遠慮なく仰って下さいませ…！）


《鬼灯》

＞竜胆さん
はい、どうしました？……おや、これはこれは竜胆さん。何か問題でも…（閻魔庁に響く自分の名前。すっかり慣れてしまったその声のした方に目をやると、声の主は珍しく旧知の友。久しぶりに見る顔に少々の驚きと共に声をかけて）

（／ｐｆ及びに絡み文の提出ありがとうございます…！幼なじみの獄卒設定、とても楽しみです。絡み文に不備はないのですが、お手隙の際に竜胆さんの見た目の情報（髪の色や長さ、背丈など）を簡単に教えて頂けるとありがたいです…！ロルについても把握致しました、お手数ですがよろしくお願い致します！）


《サンジ》

＞ナミさん
あいつら…ナミさんの手を煩わせやがって、覚えてろ。（目の前の可愛らしい女性が汗をかいているのはどうやら船員たちのよう。ぐぬ、と拳を握り独り言を呟いて。）隠し場所…そうだなぁ、キッチンの床下収納なら俺以外は覗かないと思うぜ（力仕事でもなく拍子抜けの質問にこてりと首を傾げると、指を顎に添えて考え込んだ後答えを述べ）