【3L】.ﾟ･*.清涼飲料水。?*.【全員幼馴染】

＞律楽さん


やったぁ、嬉しい
（子供っぽく笑ってそう返した後、キメポーズ、とばかりにターンして見せ

「嗚呼、ひなくんの儘で良いよ。俺はその…癖？だから」

慌てて否定して人差し指で頬を掻く。『りっちゃん、でも良い？』と何故か伺う様に聞き返し）



＞怜さん


よく言われるよ
（困った様な照れ臭い様な顔でそう返事をすれば。『でも疫病神とは言われた事無いなぁ』なんて巫山戯た様子で付け足してにこりと微笑み

「俺も良かった。何だかんだ昔の儘だな」

貴方の笑顔に此方も微笑み、改めて『安心した』と告げて）



＞颯太さん


…え！？　お前も居た、んだ
（話しかけられ、驚きの余り手に持っていた資料やらを地面にぶちまける。慌てて拾いながらもちらりと見上げて微かに笑い

「久しぶり…相変わらずだな」

未だ拾いきれて居ないが立ち上がってまじまじと貴方を観察してそう返し）




＞馨さん





つれないなぁー、友達じゃないかっ
（直ぐ側の自席に座り、巫山戯た調子でへらり笑えば。
どうにか前の様な軽口を叩き合える仲に戻りたくて。そんな事は無理でもせめて貴方に笑顔になって欲しい、と必死に話しかけ続け

「学校来ねえの？　じゃ進級厳しいじゃん」

不思議そうに上記を口にして首を傾げ。『俺年上になっちゃうよ』と付け足して貴方を見つめる。それでもいいのだろうか、自分は口出し出来る身では無い為批判はせず）
学校こないときって、家に居んの？　暇じゃね？