民宿ぬくもり〈3L/人数制限有/途中参加大歓迎！〉

〈名前〉遠野 陽久（とおの はるひさ）
〈性別〉男
〈年齢〉24
〈職業〉写真家
〈性格〉温和で主体性がない事なかれ主義。周りに同調するのは得意だが、実のところ人と関わるのがあまり好きではない。周りの空気を乱さない様に外向きはいつも穏やかに微笑んでいる。気を遣う必要の無い動物や植物が好き。
〈身長〉174cm
〈容姿〉アッシュブラウンの無造作ヘアにオレンジ色の瞳。職業柄山の中や秘境の用な所に行くことが多く動きやすい服装がメイン。大抵はＴシャツとカーゴパンツ、薄い登山ウェアを着ている。シャッターチャンスを逃さないように常にカメラを持ち歩いている。
〈部屋〉梅の間
〈備考〉仕事のため年に一度、3ヶ月間滞在する。今回で4回目。写真家としては、動植物を主に撮影している。動植物の図鑑写真撮影の依頼などが多い。

>オーナー様
(/39です。参加許可ありがとうございます！
プロフィール提出失礼します。不備がありましたらご指摘お願いします。)

>遠野様

（プロフィールの提出をありがとうございます！　プロフィールに問題はありませんので、参加許可致します。絡み文をお願いしても宜しいでしょうか？）

>all
ハァ…これも…こっちも……全部ダメだな…(民宿のラウンジの奥まった席に座り、手に持ったいくつかの写真を見ながらため息をついて。民宿付近の風景や山の植物、動物が映るそれらを見つめ美しい景色や動植物の生命の輝きを映しきれていないと落胆し。)

(/絡み文失礼します。初心者のため拙い部分があると思いますがよろしくおねがいします!)

>遠野さん

どうしたんですか？（自室で小説のしていたが、息抜きにラウンジに行くと奥の方に落胆している相手の姿を見付けて。少し気になったので側へ歩み寄って。相手の手の中にある写真に視線を落とすと素人からすれば美しい写真で）

（絡み文をありがとうございます。此方こそ宜しくお願いします。顔見知りか初対面かどちらの設定で絡んだ方がいいでしょうか？）

>関本さん
あ、いえ大した事では…こんな所でお邪魔でしたよね。(公共の場所で独り言を漏らしてしまったことに羞恥を覚えつつ、表面上は軽く微笑みを浮かべ。声をかけてきた相手の顔をそっと確認し、どうやら従業員ではなさそうだと。)

(/初対面設定でお願いできればと思います。何となく民宿の他のお客さんとしてこんな人いたな位の認識で出来ればと思います。)

>遠野さん

あのー、どうしたんですか？（今日は約1ヶ月振りの宿泊で。わくわくしながらスーツケースを引いて民宿の玄関に到着して。宿泊の手続きをした後、ラウンジの方へ向かうと落胆している相手の姿を見付けて。どうしたんだろうと思いながら歩み寄って）

（朋子の方は顔見知りか初対面かどちらの設定にしましょうか？）

宿泊約款（トピックのルール）/宿泊者名簿（プロフィール）のテンプレート>16
民宿ぬくもりとその周辺について>2

宿泊者名簿
梅の間：遠野 陽久>41
榎の間：関本 和沙>3
菊の間：羽月 朋子>20
藤の間：清墨 紫央>28

>羽月さん
ん?あぁ、君は確か…羽月さんだったかな?(聞き覚えのある声に顔をあげ、相手の姿を捉えると少し考え込むような仕草で。記憶の中から探し出す様に。)

(/何度か滞在期間が被って少し話したことがある程度の顔見知りでお願い出来ればと思います)

>遠野さん

全然邪魔じゃないから大丈夫ですよ。その写真あなたが撮ったんですか？　この写真は民宿の近くで撮られた物ですよね（首を横に振った後、上記を述べて。動物や植物は何処で撮影されたか分からないものの風景はこの近くで見られるものだと分かって）

（了解しました）

>関本さん
ええ、この辺りは自然豊かで色々な生き物が暮らしているので、食指を動かされて撮ったのですが…出来映えがいささか…。すみません、知らない人にこんな話されても困りますよね。(出来映えの悪い写真を見られたことに少し恥ずかしげに笑みを浮かべ、指先で写真を撫で。名前も知らない相手に対して申し訳無さそうに。)

>遠野さん

はい、そうです。あなたは遠野さんでしたよね。今日から3日間宿泊するので、また宜しくお願いします（微笑みながら返答をすると相手の手の中にある写真に気付き、「遠野さんが撮った写真ですか？」と訊いて）

（了解しました！）

>羽月さん
うん、僕が撮った写真だよ。人に見せられる様な出来ではないけど。(相手に微笑み返し「よろしく」と告げ、軽く頷きながら。知り合いに下手な写真を見られたことに軽く羞恥を覚え、捨ててしまった方が良いかとゴミ箱に目をやり。)

>遠野さん

この辺りは自然豊かでいいですよね。え？　出来栄え良くないんですか？　俺からしたらいい写真にしか見えないですよ（民宿の周囲の風景を思い浮かべた後、相手の職業を知らない事もあり、驚いて。首を横に振った後、「全然困りませんよ。話を聞く事くらいしか出来ませんが」と言って）

>遠野さん

え？　上手く撮れてると思いますけど……（素人の自分からしたら何処が納得出来ないのか分からず。相手の視線がゴミ箱に向けられている事に気付くと慌てて「捨てるなら私に下さい！」と言って）

>関本さん
そう、ですかね。本物はもっと…いえ、お世辞でも嬉しいです。ありがとうございます。そういえば、遅くなりましたが僕はこういった者です。(同意しかねる様に少し言い淀む様子で。本物はもっと美しいのだと言いかけるも言葉を切って笑顔で御礼を述べ。自身の名前と写真家と書かれた名刺を懐から取り出し)

>羽月さん
えっと…こんなもので良ければ、いくらでもあげるけど。こんなものより本物を見てきた方が良いと思うよ…？(驚きと戸惑いが混じったような反応で、本当にこんな物が欲しいのかと思いつつも手に持った写真を差出し。)

>遠野さん

ありがとうございます（突然、名刺を渡され少し動揺するが両手で受け取り。名刺に書かれた文字を見ると相手の肩書きが写真家だと知り、驚いて。「写真家の方でしたか」と言って。素人の自分から見たらいい写真と思えるものでもプロには納得出来ないものなのだろうと思って）

>遠野さん

ありがとうございます。私、この写真好きですよ。本物ももちろんいいですけど、遠野さんの写真も好きです（相手は写真に納得がいっていないようだが、自分はその写真が好きで受け取った写真を大事そうに持って）

>関本さん
ええ。主に動植物を専門に活動しています。仕事の関係でここには3ヶ月ほど滞在期間予定なんです。貴方もここの宿泊者ですか？(荷物から自分が撮った写真が載った営業用の冊子を取り出し軽く自己紹介をしながら。そういえば彼はここの宿泊者なのだろうかと疑問を持ち)

>羽月さん
…ありがとう。こんな物でも自分が撮った写真が評価されるのは何だか嬉しいかな。(写真を大事そうに持った彼女を見て本心からそう思っていることを感じ、少し照れたように。心の中で彼女の滞在期間中に自分でも納得の行くちゃんとした写真をプレゼントしようと心に決め。)