友達募集中!!!!!
生粋のグテオタ 2021-09-13 18:36:52 |
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＞まゆ
へぇー！そうなんだ！
私も修学旅行で日光行ったよ！！
ちなみに、修学旅行と宿泊学習は別のイベントね！
ホントは日光で泊まるはずだったんだけど、コロナで日帰りになっちゃって…。
その代わりってことで、今回のイベントがあるわけよ。
繋がった文字が下になるから読みづらくなってしまって内容よりん？ってなっちゃってね
まぁ楽しいってのは伝わったよ
楽しかったのに説教みたいになって
ごめんぬ
思い出とは
目と言うレンズで
心と言うフォルダに
残す物語
今を楽しみ、喜び、学ぶ
掛け替えの無い一度きりの
データフォルダなのだ
それはそうと
ペンギンの行進は見えたかな？
＞カラカルさん
いつも素敵な名言感心しています！！
カラカルさんはすごいですよね！！尊敬、尊敬！！！
ペンギンの行進は見れませんでした...(´;ω;｀)
修学旅行とか幽霊騒ぎがあって皆で固まって寝てた記憶ばかりが頭に浮かぶ…
需要ないかもだけど、聞きたいって人がいたら話す
なんか、全然来てないから部外者感が…皆の会話の邪魔してたらごめんよ
明日は皆既月食ですよー
6時頃だそうよ
みんな空を見上げてみよう
曇らなければ見えるそうだよ
ありゃ残念だね
ちょこちょこ歩く姿は
もう！至福だよ
シロイルカは見えたかな？
どうでも良いけど
手を振るとくるくる回ってくれる
これもこれで至福だったなぁ
しかしっ！
カラカルこそ至福の極み！
可愛いすぎる！
スナネコやマヌルネコ
カコミスルとかも可愛い
とにかく可愛い
んー、あまり面白くないかもしれないけど
僕が小学校6年の時、修学旅行で広島に行ったのね。
平和学習も兼ねて
で、色々と悲惨な写真とかマネキンなんかを見てクラス全員とても悲しい気持ちになってた、と。
そんな時に泊まることになったのが物凄く古い旅館でさ、泊まる部屋も和室だった。
いたずら電話とか外人と遭遇して緊張しながら片言の英語で会話したりとか色々あって、不安な気持ちも少し無くなってきて食事も風呂も済ませてさぁ寝るかーって時に突然
押し入れから「ガタッ」って音がした、立て付けが悪かったとかそういうのだと思うけどその時の僕らはもうパニックで
さらに窓の向こうに人影が見えるだの(僕も少しだけ見えた)女の人の声がするだので同じ部屋の奴らは僕も含めて大騒ぎ
結局固まって皆で寝たけど朝になれば何事もなく起きれましたとさ、まぁ朝飯食ったら急いでその部屋から出たけど
で、この話実はまだ続きがあって、本来なら水族館に行く予定だったけど工事が遅れたとかでまだ建設中だったから、代わりにとある遊園地に行ったんだよ
そこには昭和レトロな空間？を再現した区画があって、お化け屋敷とかもあるとかで興味本位で友達と行ってみた
昭和の学校を再現した場所に着いた時、急にマネキンとかが現れ始めて不気味だなぁって思ってたら
また「ガタッ」って音がした、前の方から
何かと思えばバケツを両手に持ったマネキンの首がこっちを向いてるの、元からかもしれないけどその時は確かに向こうを向いてたはず…
もう叫んでその場から逃げて、後からついてきてた友達も状況が飲み込めないまま一緒に叫んで逃げた
それ以降僕はマネキンとか人形に恐怖するようになったと(フィギュアとかは別)
ほい、長々とごめんね。うまく伝わってるか分からないけどこれが僕が修学旅行で体験した話
うむうむ
人形には霊魂が宿る
まぁそう言うよね
安心してよ
霊魂は強い結び付きが
無ければ宿らない
昔大事にしたのがとか
お菊人形がとか
大抵は違うのよ
こう言ったのは
付喪神なのさ
大事にされればされるほど
付喪神が宿る
付喪神は寂しがり
忘れたり、捨てたり
そうすると悲しむ
傷みが早くなるとかね
誰も住まない家は傷みが早い
家にも宿るのさ付喪神はね
良く神社にって聞くでしょ
あれは付喪神を鎮める為
家とかも建て壊す時に
宮司がお祓いしてるだしょ
建設現場とかで見た事ない？
神棚とか大幣があるべ？
あれは付喪神や先祖を鎮める為
安心して
結び付きが無ければ
何も起きない
音はもしかしたら
座敷童子かもね
根っからの悪戯っ子だから
座敷童子は子供の霊の集合体
色んなタイプが居る
気に入った人にしか悪戯はしない
嫌いなら近づきもしない
良い事あると思うよ
広島…
忘れてはいけない
キノコは全てを奪った
忘れてはいけない
未だにこれで苦しむ人が
存在する
伝える人が居る
いずれ遺れられる日
それは一つの救いなのかもしれない
忘れてはいけない日
いずれ忘れ去られてしまう
そして
人は誤ちを繰り返す
忘れてはいけない
酷な話しだけども
亡くなった人に
同情心を見せてはいけない
繋がりを作ってしまう
動物とかは特にね
死んだ猫を埋めてとか
思うだろうけど
ちゃんと供養してあげるべき
供養しないと動物は
死んだ事に気づいてないから
なんで僕を埋めてるの？
ってなってしまうから
てかそもそも犯罪だしね
死体遺棄的なのになる
簡易的に埋葬して
お墓作れば大丈夫だよ
後でしっかり供養してあげれば
もちろん自分の敷地にだけど
とにかく
死者との繋がりを
作ってはいけない
軽くお悔やみを申す程度
繋がりは
とても素晴らしく
とても厄介なんよ
生者も死者もね
オイラの摩訶不思議な
経験を語ろうかなぁ
あれは5から6歳の頃か
ある狐が有名な神社に
親の用事で出かけた時
親の用事が済むまで
神社内で池見たり
絵馬書いたりして遊んでたのさ
神社の縁側？みたいな所で
稲荷寿司を食べてたの
美味しそうに汁を吸った
奴を最後に残してたのよ
食べようと思ったらね
狐が近寄ってきたのさ
人懐っこい子でね
楽しみにしてた稲荷寿司を
何故かなあげたのさ
無意識なのか
初めて見たからなのか
狐は稲荷寿司を食べたら
森？林？の方にささっと
行ってしまって
しばらくして親が
用事を済ませて
帰る為に神社の人と出てきて
狐に稲荷寿司あげたの
とか言って話してたら
神社の人に珍しいですね
滅多に来ないんですよー
なんて言うから
嬉しいってなってはしゃいで
帰りの車に乗る頃には
うとうとしててね
揺れも追い討ちをかけ
寝そうって時に一瞬だけど
狐が2匹見えた気がしてね
その後寝てしまいまして
次に目が覚めたのは
ドンって音とキューブレーキ
ブレーキの振動で寝ぼけ眼で
見たのは
ボンネットに純白の九本の尻尾を
なびかせている狐だった
あれ？と思う間もなく
ゴゴゴゴゴゴって音
数キロ先の道で土砂崩れ
そのまま進んで居たら
呑まれていたってぐらい
狐は振り返りもせずに
林？森？に姿を消した
そのまま寝てね
起きた時には家
夢か…って思ったら
親が土砂崩れの話ししてて
あれ？って思った
しばらくして聞いたのよ
ボンネットに何か居たよねって
そしたら音は聞こえたけど
何も見てないそう
音にびっくりして
ブレーキを踏んだらしい
それから12の時に
その神社に行ってみたけど
狐は現れなかった
稲荷寿司は美味いかった
本当に不思議な経験
それからだろうか
動物に好かれる様になったのは
特に犬には懐かれる
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