主 2021-09-12 21:52:52 |
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【 トワ 】
全っ然1mmも望んでないです!さっきのもほんの冗談のつもりなので!
(自分が望んだ事だろうと言われるが自分は仕置きを望んだ覚えはない。自分が言った先程の言葉はほんの出来心で出た冗談のつもりだったので首を横に振った後に上記を述べて。雑用で勘弁をして欲しいとダメ元でのお願いだったが、彼はサイエンス部の手伝いで了承をしてくれた。ダメだと言われたら最悪学園内の掃除をお願いしようと思っていたので雑用で罰が済みそうな事にホッとして。直ぐに頷くと「分かりました、お手伝いします。いつサイエンス部に行ったらいいですか?」と自分はいつ手伝いへ行けばいいかを尋ね。3人の事を聞くとどうやらこれ以上逃げたら本当に重い罰が待っているようで。反省文だけなら兎も角、リドルにこの事を話すとグリムは分からないが、あの2人はユニーク魔法で魔法を使えなくされてしまうのでないかと思い。だが、自分は罰については彼から口止めされているので帰っても言えない。最低かもしれないが、今回ばかりは友情より自分の事を取らせてもらう。苦笑いを浮かべながら「本当に重い罰ですね。…あ、絶対言わないんで安心してくださいね。」と述べ)
【 ジェイド 】
山なんちゃら同好会じゃなくて山を愛する会ですね。
(部活に勧誘した所、顔を顰めては山なんちゃら同好会だろうと述べる彼女を見ると苦笑を浮かべながら自分の所属する部活の正しい名を教えて。顔を顰めてしまった彼女を見ると勧誘はやはり失敗したかと思い。だが、どうやら体験入部をしてくれるようで、分かりやすく嬉しそうに笑みを浮かべ、そうと決まれば早速日程を決めようと思い、「本当ですか?体験入部だけでも嬉しいです。早速日程を決めたいんですけど、レティシアはいつ頃が都合が良いですか?」と彼女の都合のいい日を尋ね。下まぶたを引き下げて舌をベッと出す彼女は可愛らしいが、もしもの時は彼女はアズールを味方につけるらしい。もし、彼女側についてしまったら勝ち目は無いかもしれない。だが、アズールは自分達のやり取りに呆れてどちらの味方にもつかなさそうだと思うと苦笑を浮かべて、「おやおや、アズールが貴女の味方についてしまったら僕の勝ち目は無くなりそうだ。…でも、アズールは多分どっちの味方にもつかないと思いますよ。」と思った事を彼女に伝えて)
( / 全然無理せず返せる時で大丈夫ですよ!)
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