安心しろ。ぼくも君の蛮行に値する侵入という行為を、許すつもりはない。だから、君の大切な一部を永遠に奪いたいと思う。それが罰だ。さて、君の大切なものってなにかな?自分が悪いことをしたという自覚で反省しているのなら、ぼくに教えられるよね?ぼくに君の大切なものを差し出すんだ。