三丁目のミケネコさん 2021-09-10 12:59:26 |
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(流石は魔法少女、そう簡単にボロは出さない。一通り会話を終え、またパトロールへと戻ったであろう彼女の背を見送る。この調子だと当分戻ってくることは無いだろう、今日こそは邪魔されずに__。周りに誰も居ないことを確認すると、ブレスレットに手を翳した。)
今日くらいは邪魔するなよ、ラブフラワー…
(身体全体が黒煙に包まれたかと思えば、そこに現れたのは黒いマントに包まれた男の姿。魔法少女が居た際の和やかな雰囲気とは違う、張りつめた空気が駅前全体に広がっていく。有り余る魔力を使って駅の屋根に飛び乗ると、手始めに側の針葉樹へ向けて黒光りする光線を撃ち込んだ。)
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