みみみんと ☆ 2021-09-09 10:10:07 |
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>美咲
「なに、感謝されるほどの事ではないよ。君の命令に従うのは、英霊として当たり前の事だからね」
(着物を身に纏っている彼女に驚くものの、何と褒めるべきか見つからず。無言になってしまい。
礼を述べられれば、上記を述べる。大変な仕事では合ったが、彼女の為だ。彼女の為になることを断ることは絶対にない。それを素直に口には出来ず、遠回しに口にして。命令…と言うほどではないかもしれないが、自分はこちらの方がしっくり来ると言うものだ。主従関係、としての任務はしっかりとこなしたと言わんばかりに目を細めて)
『ハハハッ、マスター。過去の事の話はお止めに。私、過去は振り返らない主義でして』
(爽やかな笑みを浮かべているが、内心とても焦っており。まさか、自らの黒歴史を引っぱりだされるとは。恥ずかしい…。恥ずかしくて、顔が赤くなりそうだが心の中で素数を数え平穏を保ち。過去の話は止めろ、と言えば自分は過去を振り返らない主義なのだと話して。まぁ、嘘なのだが)
>アルジュナ、アーサー
…じゃあ、肉まんで…。
(なぜだか分からないが恥ずかしい。まぁ、恥ずかしがっていても仕方がない。命の恩人に、言われたのだ。ならば、肉まんで良いかと思えば、肉まんを復唱し。店員に肉まん3つを頼み金を払う。気の利く人で、カップ麺と別袋に入れて渡された。ふぅ、と息を吐きながら外に出れば少し寒く。やはり息は少し白くなる。
暖かい肉まんも直ぐに…とまでは行かないが、直ぐに冷えそうだ。彼等に肉まんを渡しては「早く食べなきゃね。熱いまま食べると、とっても美味しいんだよ」と美味しい食べ方を話しては、自身の肉まんに一口かぶりついた。少し熱いが、やはりコンビニの肉まんは美味しいなと薄く笑い)
(/なんやかんやで、結局愛着湧いてきますよね。
私も、やっちゃいますね…笑)
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