みみみんと ☆ 2021-09-09 10:10:07 |
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>美咲
「…色々ありすぎて、脳の処理が追い付いて居ない…」
(自身の眉間を抑えながら、今までの出来事を整理し始め。襲われたカルデア。貫かれたダ・ヴィンチ。ダ・ヴィンチの作っていたホムンクルス。
現実かと疑いたくなるが、疑っても元通りになる訳ではないのだ。入れ替えなければ…。そう思えば、天草の方をチラリと見る。彼は知っていたのだろう。…もしかしたら、彼女も。自分だけ何も知らず、呑気にドヤっていたものだ。恥ずかしい。
そういえば、マスターである彼女の姿が見えない。何処かに行っているのだろうか。まぁ、彼女の事だ。直ぐに戻ってくるだろう。そう思えば落ち着くために溜息を吐き、彼女が戻るのを待ち)
『お説教は後で受けますよ。…それよりも、です。これからの事を纏めましょう。…エミヤ殿の脳の処理が追い付いてから、ですが』
(脳の処理が追い付いていないと言うエミヤを余所に、自分はホームズに文句を言われていた。まぁ、乱暴に連れ去った…もとい、連れてきた自覚はある。担ぎもせず、ただ服を引っ張っただけなのだ。怒られるのも仕方がないが、今はこれからの事をある程度纏めるのが先だと宥めては、エミヤの方を見て彼の脳の処理が追い付いてからだがと揶揄うように述べ。エミヤから睨まれたが、気にせず『あと、マスターが来たらですかね』と続けて)
>アルジュナ、アーサー
まぁ、幾ら冗談でも生命に関するのは止めたほうが良いか。
(困った表情を浮かべるアルジュナを見ては、申し訳無い感情で満たされる。流石に冗談と言えど、生命に関する冗談はいけなかったかと反省しつつ、それを口にして。
命の恩人達に、生命に関する冗談を言うのは失礼だった。申し訳無い、と言わんばかりに少し項垂れ。
キョトンと目をぱちくりさせる。自分がよく食べているものか、自分の好きな物と言う彼等。本当にそんな物で良いのか。気を遣われて居るのではないのだろうか。そう思えば
「…本当にそれで良いの?……私の好きなの肉まんなんだけど…」
と尋ねつつ、好んで良く食べている肉まんを口に出し。高貴な彼等に肉まんを食べさせるのは…と思うが、彼等が本当に望んでいるのなら買おう。これは、彼等の為のお礼なのだから。2人が肉まんを食べている姿を想像しては、小さく笑みを浮かべる)
(/分かります!本当にそれなです!!
それも超絶共感できますね…。興味あるガチャだったら、30個の石貰った時に、直ぐ回しちゃいますね…。
分かります!分かります!何だか、複雑な心境の中申し訳無くなりますよね…!)
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