みみみんと ☆ 2021-09-09 10:10:07 |
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>美咲
「(アイツは……)」
(これか。天草がダ・ヴィンチに挨拶をしたかったと言ったのは。これなのか。あの男。英霊の身となろうとも…。何だか怒りが湧いてくる。
アイツに斬りかかろうとするも、天草に"シャドウ・ボーダーに乗りますよ。…エミヤ殿、マスターの為にも抑えて"と言われ姿を隠しつつ、彼とシャドウ・ボーダーなる物に乗れば、マシュの苦しげな声を耳にしながら目を伏せる。
かつての仲間が、あの男の手に掛けられた。そう思うだけで吐き気がする)
『…挨拶くらい、しておきたかったんですがね。…さて、暗いムードはお終いです。彼女の死を無駄にはできません。』
(シャドウ・ボーダーに乗り込めば、暗いムードに沈黙する。暗いムードになるのは分かる。仲間が目の前でやられたのだ。誰だって気は沈む。自分は知っていた。こうなる事を。まぁ、自分はマスターを護れればそれで良いのだ。そう思うが、何時までもこうしている訳にはいかない。早いだろうが、暗いムードは終いにするのだ。ダ・ヴィンチが、この場に居たのなら明るくなっているはずだ。そう思えば、姿を現し手を叩いては上記を述べ)
>アルジュナ、アーサー
ごめん、ごめん。冗談だよ
(まさか、死 なせる訳にはいかないと言われるとは思っておらずキョトンとする。アーサーも賛同するかのように苦笑を浮かべている。そう言ってもらえるのは、嬉しい。必要とされているようで。自分は良い英霊に出会ったものだな、と思いながら上記を述べ。
食事を作るのが面倒な時に、良く来るが何度来ても面白いものだ。さて、目的のカップメンを…と思ったが、彼等にお礼をしなければ。コンビニのものなど、命の礼に対してかなり安っぽいが、本格的なお礼は明日すればいいかと思えば彼等の方を向いて
「…お礼としては、安っぽいけど…何か欲しいものある?…あ、でも、サーヴァントって食事とか必要無いんだっけ。…帰ったら父さんに連絡して詳しいこと聞かなきゃな」
と述べる。だが、彼等はサーヴァント。これは書物…ではなく、父に聞いた話だが食事等は必要ないのだとか言っていた気が…。どうしよう、これではお礼が出来ないではないかと少し焦り)
(/本当、最近の若者の画力は以上ですよね…。
分かります!分かります!ほのぼのしつつ、でもギャグも混じえて…みたいな!
主様、偉い…。
ですよねぇ。来てくれたのは嬉しいけど、違う!!でもありがとう!!みたいな感じが…)
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