みみみんと ☆ 2021-09-09 10:10:07 |
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「 …… よし … 。 後は …… ッ … 」
( 途中で助けたゴルドルフ新所長を先にコンテナに入れ込み 、 後は …… と言いながら視線を向ける 。
___ 嗚呼 、 やはり 、 どう足掻いても助からない運命なのだろう 。
『 後一歩 、 足りなかった 』
そう 、 特徴的な低い声で言う相手はダ・ヴィンチの心の臓を貫いていた 。
霊基グラフの入ったトランクを受け取り 、
『 でも …… でも … ! 』
と 、 苦しそうな声を上げるマシュを無理矢理にでもシェルターの中に入れた 。
「 チヴェディアーモ 、 万能の人 。 」
そう小さく呟けば勿論 、 この後は " 原作 " の通りである 。
______ 一通りの流れを終えて 、 休息時間になる 。
机に顔を伏せては目を細めた 。
もし …… ダ・ヴィンチを助け出したとして 、 シャドウ ・ ボーダーの事についてやこの先の流れがそのままでいるのかは分からない 。 …… 結局はこうしなければならないという事実がとても嫌だった 。
… 今日は多分眠れないかもしれない 。 )
『 む … 貴女を死 なせる訳にはいきません 。 』
( 何を言ってるんですか 。 と言いたげな目で貴女を見る 。 自分は勿論 、 アーサーも召喚されて早々マスターを失う訳には行かないのか 、 苦笑いを浮かべた 。
コンビニの中に入ればひんやりとした空気に触れる 。
そしてちらちらと周りを見渡してみると食べ物やその他諸々の物が目に入った 。
色んなものがあるのだろう 、 軽く目を輝かせている 。 アーサーはそれを見て苦笑しながら 、 彼女について行く 。
正直に言うとあれこれ聞きたい所もあるのだが 、 それだと彼女に迷惑をかけるかもしれないと思い 、 余りうろつかないよう 、 彼女の隣を歩く事にし 。 )
( そんなことは無いですよ ! 気持ちはありがたく受け取りますけれども 、結構自分と同い年でもっと上手い人いっぱい居ますし …… ((
ですね ? ! 特にギャグイベントの方で出てきて欲しいところです …… !! その方が暗くならずに済むでしょうし …… !(
単発もまあ分かりますね …… でも一度回すと止まらない気がするので回すとしたら月1回に交換できる呼符達で何とか我慢してます((
ホントにすり抜けますよね …… 特に欲しいやつがある状態の時にすり抜けると精神的ダメージが凄いんすよ((( )
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