みみみんと ☆ 2021-09-09 10:10:07 |
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「…(あぁ、分かった。危なくなったら、呼んでくれ)」
(彼女からの視線で何かを察し、上記の言うかのように自身も彼女を見つめては、霊体化し彼女からの護符を使い。
こんな所に閉じ込められていたのか、と思い顔を引き攣らせる。それよりも、彼女達に付いていかねば。そう思えば、彼女達の跡を追い)
『…来ますね。…ホームズ氏、私は姿を消しますね。…後のことには、手出ししませんので』
(足音が聞こえる。マスター達がこちらに向かってくるのだろう。ならば、マシュ達の混乱を防ぐために自分は姿を消そう。そう思えば、探し出し連れ出してきたホームズに上記を述べ。流石は名探偵と言うべきか、彼は自分と会ったときに察してくれた。ホームズは、分かったと頷く。やはり、同じルーラー。少し似ているのかも知れないな、と思いながら霊体化の上にマスターに貰った護符を使い完全に姿を消し)
>アルジュナ、アーサー
…それで怪我したら元も子もないしね。…じゃあ、アーサーで。
(アーサーの言うことは一理ある。無理をして怪我をしたら元も子もないのだ。そう思えば、頷きアーサーとアルジュナに対して上記を述べ。
アーサーを召喚し、アルジュナと出会う。
王と神の子…。何だか、自分の身分がとても浮足立っているような…。
だが、気になるのは契約だ。アーサーと契約したのだ。アルジュナとも契約は出来るだろう。だが、彼等に自分は釣り合わない。アーサーと契約したのに、アルジュナと契約すると言うのは傲慢だろう。彼にとっては迷惑なのかもしれない。
アルジュナがコンビニと言ってくれたおかげで、あー、と言いながら思い出し。
「そう言えば、そうだった…。……早く行こう。さっきみたいな敵が出てきたら、今度こそあの世に逝っちゃいそうだし」
と冗談交じりの話をしながら、コンビニに行こうと彼等を急かし)
(/主様天才すぎる……。
わぁ!楽しみにしてますね!!!
分かりますぅ……!!イベントも親子で出て来てくれたら嬉しいですね…!
石を貯めなきゃいけないのは分かるんですけど…ただ、単発で回してしまう癖が…。
ですよねぇ?!どれだけ、すり抜けたことか…)
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