みみみんと ☆ 2021-09-09 10:10:07 |
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>美咲
「なに、これくらい容易いさ。…少し急ごう。少しばかり、嫌な予感がする」
(彼女に礼を述べられては、これくらい容易いと微笑み。昔…否、召喚された頃とは成長したのだ。もう彼女に頼る自分ではないのだ。そう言わんばかりに、少しドヤり。
スッ、と真剣な表情に戻しては、マシュ達の居場所は分かるのだろうと思えば、急ごうと彼女を急かし。先程の敵に何とも言えない違和感を覚えた。違和感と言うものは、嫌の予感を沸々と沸かせる。水から湯になるように。ただの勘違いであって欲しいが、先程の敵は手強かった。宝具を撃たなかったら、ダメージを喰らっていただろう。自身の面倒くさいと言う感情は時に役に立つものだなと内心驚き。それよりもだ。天草がホームズ探しをしている。彼の事だから見つけたのだろうが、彼だからか不安もある。嫌な予感と彼だからこその不安が混ざり合い、急いだ方が良い気がした。彼は、戦力外だと言っていたが彼の知恵や能力は高く強いものだ。味方だと頼りになるが、敵には回したくないタイプだなとため息をつき)
>アルジュナ、アーサー
…カッコイイ…。アルジュナもアーサー王もカッコイイな…。私も、それ位言えるようにならなきゃな
(あれ位切れ伏せてみせる、と言う彼。カッコイイ。この言葉に尽きる。だが、自分が言っているカッコイイは、外見の話ではなく先程の言葉の事だ。流石は英霊。あの数をあれ位と言える彼は強くて、カッコイイ。アルジュナも自分という枷を背負いながら、戦ってくれたのだ。自分を守ろうともしてくれた。何とカッコイイのだろう。自分も彼やアルジュナのように強くなりたい。…否、ならなければ。そう思えば少し拳をグッと握り締め意気込み。
アーサーの知るアルジュナ…別のアルジュナも居るのかと疑問に思う。まぁ、深く聞く必要は無いだろう。アルジュナにも話したい事、話したくないことはあるはずだ。不思議な事もあるんだな。そう思えば良い。英霊について、詳しく知らないし始まりの御三家についても詳しくない。魔術師としては3流なのだ。先程も術に使う札を忘れると言うミスを犯し、殺 されかけた。恥ずかしいものだ。にしても、自分は何をする為に外に出たのだろうか。そんな事を考えていると小さく腹が鳴り「…あ、安心したら…お腹、空いちゃったな…」と彼等に先程の腹の音を聞かれていないか気にしながら、お腹空いたなと呟いて)
(/主様の画力、分けて欲しいくらいです…!
モルガン陛下良いですね…!!6章読んで、好感度バク上がりです!
6章はヤバかったですね…。
どの章もヤバイんですが、やっぱり奈須きのこ!って感じでしたね…。
限定鯖は、辛いですよねぇ……。ホワイトデーの天草くんは、結局来てくれなかったですね。
私も本垢でプーサーガチャ何十連かしたのに出てくれなくて…。そういう時に限って、サブ垢で呼符一枚で出てくるから複雑…。)
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