みみみんと ☆ 2021-09-09 10:10:07 |
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>美咲
「…やはり、そうか。…よし、尚更宝具を撃ちたくなってきた。…よし、行くぞ。マスター」
(背中に添えられた手から魔力が、渡されるのが分かる。添えられた手の体温は安心するような、恥ずかしいような、少し複雑だ。彼女の魔力が自分の力となるのは、とても嬉しい。これで、100%以上の力が出せるというものだ。
そう考えていると、先程の問いの答えが帰ってきた。神父の格好…ならば、あの男だろう。疑似サーヴァントとなっていても、可笑しくはない男だ。だが、彼女の言う後一人が気になる。面倒、となると強いのだろうが…如何なのだろう。そう思いつつ、上記を述べる。後一人が気になるが、あの男に勝る者無し。彼女の方をチラリと見ては少し前に出て、詠唱を始める。無数の敵に向かって宝具を放ち、まだ残っている敵には双剣で普通に攻撃をし。双剣を仕舞えば、彼女の方を見て終わったと言わんばかりに頷き)
>アルジュナ、アーサー
…よ、宜しく、お願いします…?…えっと、先ずは…ありがとう。…アルジュナも、ありがとう。
(自身がサーヴァントを召喚したとは、少し…否、かなり信じられないが現実だ。頬の傷がギスギスと痛むのだから。現実なのか、と心の中で驚いているとフードを取った金髪の男に手を取られる。金髪の男は、まるで本に出てくる白馬の王子様の様だ。彼もアルジュナと同じでイケメンだ。宜しく、と聞けば此方も宜しくと返し。それよりもだ。先ずはお礼だ。助けてもらったのだから。そう思えば、おずおずと金髪の英霊に礼を述べ。
アルジュナも自分を助けようとしてくれた。彼にも礼を言わなければ、そう思えば彼の方を向き彼にも礼を言い。
今日は色々なことが起きているな。不運体質だったかな、と疑問を抱く。否、今日が不運な日だった。そう思うことに決めては、そう言えば金髪の英霊の名前を聞いていない。いや、宝具と言う必殺技の名からは想像できるが間違っていたら失礼だ。そう思えば「…あ、えっと…名前は?…私は、紫苑と言います。えっと、こっちはアルジュナです。」と名を尋ねつつ、自身の名とアルジュナの方をチラリと見ては彼の名も伝え)
(/ありがとう御座います…!
真面目に書いてなくてあのクオリティですか?!ヤバすぎでは…?!!
そういえば、ずっと聞きたいと思っていたのですが…マイルーム英霊誰にしてます?!
やはり、推し鯖ですか…??!)
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