鬼娘 2021-09-05 10:06:47 |
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(/大変お待たせ致しました!下記に鬼娘のPFを載せておきますので、矛盾点や地雷等ないかご確認くださいませ。設定上、容姿をすこぶるよくして、中身はすこぶる残念な感じにして落としたかったので、自画自賛が凄く…。(笑) もっと控えめに!など、ご要望がございましたら訂正いたしますね。)
名前:鬼月みやび(きづきーーー)
性別:♀
年齢:15歳
容姿:身長167センチ。小顔、すらりと伸びた手足、しなやかな体躯。たわわ。
髪色は艶やかな濃紺。その長さは背中の中程まで。前髪は目にかからない長さ。毛先までしっかりと手入れが行き届いており、風が吹けばふんわりと優雅に波打ち、風が止めば何事も無かったかのようにさらりと元へ戻っていく。
大きな二重の目は己に対する自信に満ち溢れており、その目尻はやや上がっていて意志と我の強さを誇示している。瞳の色は、鬼族の中でも最強の血筋であることを証明する澄んだ金色。
透き通るように白い肌は、どこを切り取っても一点のくすみも見当たらない。
前髪の生え際には、肌と同色の小ぶりの角が控えめに2本生えている。
服装は、学校指定の制服(春:紺のブレザー・白の長袖シャツ・グレーと白のチェックスカート・淡い水色のネクタイ・黒靴下・黒のローファー)をきっちり着用。スカート丈は膝より下。
性格:自身の容姿が秀でていることを存分に理解しているナルシスト。その上やや自信過剰気味で周りからドン引かれることもままあるが、誰に対しても自己を貫き通すため裏表がない。
また、旦那様との幸せ家族計画を実現するための努力は惜しまない。方向性はおかしいが陰の努力家でもある。いつ旦那様が狼に変身しても大丈夫なように全身のケアは決して怠らないし、旦那様の好きなものを把握するため&虫がつかないよう警護するために日々ストーカーに励む。健気なのか何なのか。
どえらいポジティブ。旦那様にいくら逃げられようとも、色仕掛けが通用せずとも、めげずに次の作戦を練っては即行動。
旦那様激推し同担拒否。その他大勢に関しては全くといっていいほど興味がなく手厳しい。
一途。アピール過多なわりに逆に来られるとウブる。
能力:生まれながらの怪力の持ち主。普段は力を制御しているが、拳ひとつでコンクリを叩き割る程度のことであれば造作ない。イ◯バ物置よりも更に頑丈。
空も飛べる。羽が生えているわけでもないのに不思議。鬼族特有らしい。
相手の本質を見抜く力に長けている。
備考:一人称は「わらわ」。由緒正しい鬼族筆頭の娘。まだ幼い弟(溺愛)がひとり。実家はどこかの田舎。方言。
幼少期はヤンチャで髪も短く、服装も少年のそれ。当時なかなか跡継ぎに恵まれなかった父が意を決し、男子に施すものと同じ訓練を積ませていたのが原因。(その数年後に弟が生まれ跡継ぎはそちらに)どこからどうみても男の子にしか見えなかったのだが、旦那様は初見で自身を女と見抜いた上に女の子扱いをしてくれた唯一無二の存在。その時から恋するようになる。チョロイン。そこで鬼を捕まえると求婚する意を示す伝統行事を仕掛け……見事旦那様を罠に嵌めることに成功したのだった。父と弟は関係を認めたがらないが、祖母と母は応援してくれている。
華道・茶道・武道・料理・裁縫・礼儀作法……など。数年に渡り一通りの花嫁修行をこなした。
田舎から上京した現在は一人暮らし。山しか見たことがなかったため、世間との感覚にズレがみられる。
入学して早々に、見た目に騙された一部のマゾい輩により“みやび様ファンクラブ”なるものが設立された。
友達と呼べる存在は同級生の雪女ただひとり。
旦那様の能力を把握した上で、それを逆手にとって利用しては遊んでいる。
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