Room : 905

朝 迄 … 今 夜 は 長 く な り そ ｯ　　　( く す

ん … 小 動 物 … ? じ ｬ あ 兎 か 那 … ?

( にや ｯ と 笑 , 兎 の 特徴 を 思い 浮かべ )

兎 … 万年 発情期 ｯて 事 ?
お似合い だね , び っ ち ｸﾝ ( ｹﾗ

( 最後に 強めに 一突き した 後 , 流れる 様 貴方の 頭 撫でて 手を引き , 運ばれて くる 食事を 見 )

来たね , お寿司 。

あ ｯ は ｯ , 万 年 発 情 期 。濮 に お 似 合 い だ 祢 。

　　　　　　　　　　　　　　　　　( く す

( 静かに 撫受 し 乍 運ばれた 料理 を 見 )

う わ ぁ … 美 味 そ う …

( 目 を 輝かせ )

遠慮 なく ど ｰ ぞ 。兎 ｻﾝ

腰 振るにも 体力 つけないと ( ｹﾗ

( 貴方の 姿に 小さく 笑み , 手を 汚すのは 嫌な為 , 箸を手に取り )

累 は , 寿司は 手で 食べる 派 ?

ふ は ｯ そ ｰ だ 祢 。

( 貴方 を 見 くすり と 笑 , 自分 も 箸 を とり )

ん ? 違 う よ 。御 箸 派 。

知 ら な い お じ さ ん と 御 飯 食 べ に い く と き 相 手 が 手 で 食 べ て た ら 嫌 じ ゃ な い ?

( 少し 醤油 を つけ 食べる 用意 を し 乍 話 )

ん , 確かに 。
箸 の 方が 綺麗には 見える かな 。

偶に , 手で 食べる事に 拘る
人 も いる 卦度 , 特に 決まりは 無い みたいだし

( 此方 も 数拍 遅れて 白身の 握り を 取り , 貴方の 食べる ﾀｲﾐﾝｸﾞに 合わせ 口に 運ぼうと

そ ｰ な ん だ …

ん … 頂 き ま す …

( ﾏﾅｰ に 従った 食べ方 で お寿司 を 食べ )

美 味 し い … !

( 目 を きらきら 輝かせ 貴方 を 見 )

…… 良か ｯた , 喜 ﾝで貰えて 。

ﾃｰﾌﾞﾙﾏﾅｰ は 誰かに 教わ ｯたの ?
もしかして … 結構 家柄 … 良い ?

( 暫く 咀嚼 した後 貴方に 柔らかく 微笑み 掛け , 水を 1口 。ﾏﾅｰ を 心得た 貴方の 食べ方見 , もっと 美味しい物 食べて来た のでは と 一瞬 まずった顔 見せ , 恐る恐る 問い

ん … ? … あ ~ … 一 応 親 殻 祢 。

家 柄 が 良 か っ た 訳 じ ｬ な い ん だ 卦 度 … 。

母 親 が 厳 し く て 。

( 口 に 含んで いた お寿司 を 飲み込み , まずった 顔 で 聞いてくる 貴方 を 見 , 微笑み 乍 上記 を 述べ )

へぇ … 其れは 知らなか ｯた 。

まぁ , ﾏﾅｰ は 知ってるに 越した事は ない 殻 , 教えて 貰える のは 良いね 。

( 以外だ と 言う 表情を 見せ , 1度 大きく 頷き 上記 述べ , 2つ目 の 握りを 橋で 掴み )

ま ぁ … そ う だ 祢 。

( 貴方 の 言う亊 に 少し 納得 を し , 自分 も 2つ目 の 握り を 掴み … )

あ ｯ , 煌 は 親 厳 し か っ た ?

( 上記 の 質問 を し た 後 2つ目 の お寿司 を 口 に 運び )

いや , 普通の 家庭 だ ｯたよ 。

だから 逆に , 自分で 色々 勉強した かな 。間違い が あ ｯたら 正して 欲しいな 。

( 此方 にも 質問 を 返して 貰えるのは , 少し でも 興味が ある という 事か , 勝手に そう 解釈し 静かに 微笑み 。咀嚼を 終えた 後 質問に 答え

へ ~ … 凄 い … 。や ｯ ぱ 煌 っ て … 何 て い う か … か っ こ い い !

( 口 に あった もの を 咀嚼 し 終えた 後 , 上記 を 一生懸命 述べ )

間 違 い 正 し て も ら う の は 濮 の 方 だ よ ~ !

濮 煌 に 正 し て も ら い た い 。

( くす ｯ と 笑 , 貴方 に 微笑み かけ )

ﾝﾝ 素直に そう 言われる と , 照れる な 。

( 小恥ずかし気 に 笑 , 貴方の 所作 再び 一通り 眺め )

いや , 僕が 直せる 所は 無いよ 。凄いね , 累 の お母さん 。

( 正して 貰いたい , と 言われても 何も 言えずに 困った 様に 控えめに 笑み 。“ 其の 代わり , 後で 沢山 躾けて あげようね ” と

ふ ｯ , 煌 照 れ て る 。

( 満足 そう に 貴方 を 見 , 微笑み )

凄 い の か … ? ん ｰ … ま ぁ , 母 さ ん に は 感 謝 し て る
よ 。

( 自分 の 家庭 の 話 を する のは あまり ない 為 ぎこちなく 話 乍 , 普段 の 母親 の 呼び方 が 出 て しまい 。 " 躾けて あげる " と 聞き くす ｯ と 微笑み " 沢山 躾けて もらわないと 祢 " と 述べ )

ふ , そ ｯか 。

しっかり した 人 みたい だ 卦度
遊び 歩いてて 怒られない の ?

( 素の 様な 母の 呼び方に 声には 出さず 微笑ましげ な 表情見せ , 醤油 継足し 乍 軽く 首 傾げ )

ん ~ … ま ぁ , 家 で は 優 等 生 ｯ て や つ ?

( くす ｯ と 笑 , 3つ目 の お寿司 を 掴み 少量 の 醤油 を つけ )

煌 の 母 親 は ど ん な 人 な 乃 ?

( 上記 を 質問 し , お寿司 を 口 に 運び )

あ ｰ 悪い子 だ ( ｸｽ

( 貴方と 同じ 様に 笑い , 悪い子 何て 言うが 咎める 気の 無さが 声に 現れて おり )

うちは , 本当に 普通の 母親 。
子供 思いの 良い人 だよ … 分け隔て 無く 接して くれて 。

( つまらなくて 御免ね , 何て 付足し 乍 続け 寿司を 口に

ふ ｯ , 思 っ て も な い く せ に ( く す

( 口 の 中 の もの を 飲み込み 貴方 の 声色 を 聞き 上記 を 述べ )

い い ね … 。幸 せ そ う …

や ｯ ぱ さ 母 親 殻 の 愛 っ て な い と だ よ 祢 …

( 少し 意味深 に 言い 乍 微笑み , お水 を 1口 飲み )

… ん , ﾊﾞﾚ た ( ｸｽ

そうだね 。
異性の 親 が 特に 重要 ｯて 聞く 殻 …

( 少し 待っててね , そう言う 代わりに 顔下で 手を上げ , 口内の 食材 を 咀嚼し 。
貴方の 言い回し に 僅かに 疑問 抱き つつも 此方からは 問わず 貴方の 返事 待ち

そ う だ 祢 ~ 。母 親 殻 の 愛 ｯ て 暖 か い よ 祢 ｯ

( しんみり した 空気 を 感じ取ったのか さっき とは 違い 明るく 喋り )

煌 は お 寿 司 の ﾈﾀ 楢 何 が 好 き ?

( 話 の 話題 を 変え )

赤身 の 鮪 かな 。
脂 ｯこい ものは 苦手 。累 は ?

( あからさま に 変えられた 話題に 数秒 其方 見詰め , 無言の 抗議 を しようと するも , たかが ｾﾌﾚ , 深堀 は 良しく 無い と 咳払い 1つし 貴方の 質問に 答

ｯ … … あ ｯ … あ ぁ … 濮 も 赤 身 の 鮪 が 1 番 好 き だ 那 ! 鮪 は 鮪 で も 大 ト ロ と か は 駄 目 な 乃 …

( むりくり 変えた 話題 に 何 か 言われる の かと 思い 少し 動揺 したが 自分 の 質問 に 答えてくれ ほｯ と し 貴方 の 問 に 答え )

ん , 一緒 だね 。
赤身 好きなら 僕のも 食べる ?
量 あ ｯて , 最後 迄 食べれなそう で

( 一緒だ , と 動揺する 貴方 落ち着ける 様 柔らかく 微笑 。自分 の 皿 少し 其方へ 押し

え … で も い い 乃 ? 気 使 っ て な い ?

( " 濮 が 子供 だ 殻 気を使ってるんじゃ … " と 思い 上記 を 述べ )

いや , 餌付け したいな ｯて
だから , 僕の 我儘 だね 。

( 駄目かな と 強請る 犬 の 様に 控え目に 其方へ 視線 送り

ふ ｯ … 餌 付 け 祢 ~

頂 い と こ う か 那 … ?

( 貴方 が 此方 側 に 寄せてくれた お皿 を 自分 の 方 へ 寄せ くす ｯ と 貴方 に 笑み を むけ )

どうぞ , 兎 さん 。
懐いて くれると 良いな ~ … 何て ( ｸｽ

( 冗談 めかし 上記 述べ 乍 , 水 に 口付け 急かさぬ 様 貴方が 食べて くれる のを 待つ

も う 懐 つ い て ま す よ ~ … ( く す

( 冗談 まじり に 上記 を 述べ , お寿司 を 口 に 運び )


ん , 美 味 し ｯ

( 咀嚼 し 嚥下 した 後 上記 を 述べ )

そ ? 良か ｯた 。
冗談 でも , 其れ は 少し 嬉しい ね 。
家に 連れて 帰りたく なる よ ( ｸｽ

( 食べ終える 姿 見 , 皿を 自分 の 方へ 戻し 乍 微笑み 掛け 。握りも 後半 , 徐々に 味の 濃い もの へと 箸 付け 始め 。

あ は ｯ , 誘 拐 … ?

喜 ん で 着 い て 行 く よ ~ ?

( くす ｯ と 笑 , " お寿司 有難祢 " と 述べ , 最後 の お寿司 を 口 に 運び 咀嚼 し 嚥下 した 後 " ご馳走様でした " と 言い )

駄目 じゃん ( ｹﾗ
まぁ , 流石に ね 。ｾﾌﾚ の 内は 実家 には 呼べない かな

( 敢えて 含み 持った 言い方 で 。貴方 が 食べ 終わる のを 見ると , やや ﾍﾟｰｽ 上げ 数分 遅れ 此方 も 全て 食べ 終 )

… ご馳走様 でした 。

何 其 の 思 わ せ ぶ り な 言 い 方

　　　　　　　　　　　( く す

( 貴方 を 見 笑 )

ん ~ … 御 腹 い っ ぱ い 。

( 自身 の お腹 を 擦り )

良い でしょ 。
累 なら , 本気に 受け取る 事 無い だろう し

( 箸 置き 其方 見 , 小首 傾げ 上記 )

ﾎﾃﾙ 迄 歩ける ?
ﾀｸｼ ｰ 呼ぼう か ,

( 数分 歩く と 貴方に 伝え , 会計 を 頼む 次いで ﾀｸｼｰ 手配 も するか と 提案

ふ ｯ そ ｰ だ 祢 ~

( くす ｯ と 笑 , 納得 し )

ん … 歩 け る よ 。

こ れ で も 一 応 現 役 高 校 生 な ん で ｯ 。

( " もう お店 出るのかな ? " と 思い 椅子 に かけていた ｼﾞｬｹｯﾄ を 持ち 上記 を 述べ 乍 ﾋﾟｰｽｻｲﾝ を 見せ )

そ ｰ だ ｯた 。
偶に 忘れる ﾝ だよね 。
普通に 大人と 話してる 気分 に なる

( 苦笑し 上記 。年相応 の 可愛らしい ﾋﾟｰｽｻｲﾝ 姿に ｹﾗ と 笑 , “ 流石 高校生 ” と 一言 )

先 , 外 出てて

( 自ら も ｼﾞｬｹｯﾄ 手に , 支払い を 進め ようと

え へ へ ｯ で し ょ ~

( ﾋﾟｰｽｻｲﾝ を しまい 貴方 に 微笑み かけ )

ん , あ ｯ … お 金 … 有 難 う 祢 ? あ ~ え ｯ と … 出 世 払 い す る !

( 今日 の ご飯代 を 何で 返そうかと 考え 上記 を 述べ )

あ ｯはは … 成程 , ありがとう 。其れは 楽しみ だ 。
この後 ｴｯﾁ で 沢山 返して くれれば い ｰ よ 。

( 以外な 返し方 に 声 上げ 笑 , 貴方の 耳元 で 上記 囁き 店 の 外へ 促し )

ｯ … ん , 任 せ と い て

( くす ｯ と 笑 , 貴方 の 後 を 着いて行き )

… 出世払い ｯて 言ってた 卦度
将来 何 目指して るの ?

( ｶｰﾄﾞ で 纏めて 支払いし , 店を 出る と 又 先導 して 少し 先を 歩く 。途中 , 振り返り 上記 問い 掛け

ん ~ … 特 に 目 指 し て る も の は な い ん だ 卦 度 祢 ~ 。濮 が 会 社 で 働 い て る と か 自 分 で も 想 像 出 来 な い も ん 。ﾎｽﾄ と か や ｯ ち ゃ う ?

( 冗談 めかし に 上記 を 述べ , 貴方 の 後ろ に 着いて行き )

ﾊﾊ , 似合う ね 。顔 綺麗 だもん ね 。
卦度 , 枕 の 時 , 女の子 抱ける ? ( ｸｽ

( 今更 無理 じゃ … と いった ﾆｭｱﾝｽ で , 前 向き 直し ｸｽｸｽ 笑って

ふ は ｯ 本 当 ? 煌 が 言 う 楢 濮 の 顔 は 国 宝 級 だ 祢 ｯ ( く す ｯ

あ ~ … 無 理 か 那 。濮 ﾈｺ 専 な も ん で 。

( くす ｯ と 笑 )

(( わ ｰ っ 匿名様
ご指摘 ありがとうございます 汗汗

そこ迄 生々しい 表現 使用する つもりは ありません でしたが , 規約違反 し かねない 所 でした ね … 。

以前 , 何方かが 裏也 されて いた 為
勝手な 判断 下して おりました … 。

今後 どう 進めましょうか ?
お部屋 移動か , ご指摘 の 通り
ｼﾁｭ のみ 話し合い 朝ﾁｭﾝ か … (土下座