Room : 905

ん , お世辞 が 上手 ( ｹﾗ

どうぞ , 上限 気にせず 好きなだけ 食べて 。僕ね 素直に あざとい子 , ちょお好き

( 貴方の 褒め言葉に ﾒﾆｭｰ表を 差し出して 返す 。歳上に 好かれる 理由も 納得し 小さく 笑って

あ ｯ れ ~ ? バ レ た … ? こ れ で 沢 山 堕 と し て き た の

に な ぁ ~ 。

( くす ｯ と 笑 頬杖 を ついて 貴方 を 見 )

ん … ど ｰ も 。ん じ ｬ あ 遠 慮 な く … 。

( そお 言って ﾒﾆｭｰ 表 を 受け取り 。本当 は そんなに 奢らせる つもり が ない 為 少なめ に 選び )

あ ざ と い の 好 き な ん だ … ( く す

そ , あざといの 好き 。
さ ｯきの 累 も ちゃんと 可愛いか ｯたよ ?

( 自分は 差程拘りが 無い為 , お決まり のｾｯﾄを 選んでしまい , 貴方が 選ぶ姿を 眺めており )

… 大丈夫 , 其れで 足りる ?
後から 夜食 とか 買う 卦度 , 折角 だからさ

そ ? 有 難 う

　　　　　( く す

ん … ? 足 り る よ 。濮 少 食 だ 殻 さ ~

( ﾒﾆｭｰ 表 を 見 乍 答 )

煌 は 決 ま っ た 乃 ?

( ﾒﾆｭｰ 表 殻 貴方 に 視線 を 移し )

決ま ｯたよ 。
何時も 同じ物に しちゃう ﾝだ 卦度 ね

( 苦笑し 貴方の 持つ ﾒﾆｭｰ の ｾｯﾄ商品 を 指差し )

まぁ , 足りなければ 勝手に 追加の 注文 して 。…… 吐く分 も 考慮 してね ( ｸｽ

え ~ そ う な ん だ ! 煌 が 選 ぶ の 美 味 し そ う だ 祢 。

( 貴方 が 指 さした ｾｯﾄ 商品 を 見 )

ん , 分 か っ た 。… … … … ふ ふ ｯ , は ~ い

( 貴方 の 言葉 に 少し 興奮 し 乍 も 返事 を し )

うん , 美味しいの 一通り 食べられる やつ 。僕の 見て 気にな ｯた 奴
追加 すれば 良いかも ね 。

( 2人分 纏めて 注文 し , 手を 拭き 乍 , 先程の 自分の 言葉に 困った 笑み , 自らに 言い聞かせる 様 )

… ﾊﾊ , 僕の方が 夜 迄 我慢 出来て 無いね 。今は , 食事に 集中 しよ 。

ん , そ う だ 祢 。

( 貴方 の 提案 に 納得 し 乍 , 注文 してくれたのに " 有難う " と 述べ )

あ ｯ は , い ｰ 祢 ｰ 。我 慢 で き て な い 煌 。

( 珍しい もの を 見たかの ような 顔 で 貴方 を 見 , にや ｯ と 笑 )

仕事 忙しか ｯた のも ある 卦度 ,
ｼｪｱﾊｳｽ だと 人も 呼べなくて ね 。

暫く 誰とも 寝れてない 。
ご無沙汰 何 です ~ … ( ﾍﾗ

( 揶揄うな , と 貴方の 額 人差指で 一突き

あ ~ … 忙 し そ う だ よ 祢 。煌 の 仕 事 。

( 思い返し 乍 話 )

あ は ｯ , 楢 久 方 ぶ り な ん だ 祢 。

( 頬杖 を し 貴方 を 見 " あいた ｯ " と おでこ を
抑える 素振り を し 笑 い )

吸血鬼 が いるか 居ないか の
非常勤 だから ( ｹﾗ

ｯて 事で , 明日は 休み に して来た 殻
朝 迄 遊べて い ｰ ね

( 貴方の手を 避け 又 ﾂﾝﾂﾝ と 額 突き “ 小動物 ” と 笑って 一言

朝 迄 … 今 夜 は 長 く な り そ ｯ　　　( く す

ん … 小 動 物 … ? じ ｬ あ 兎 か 那 … ?

( にや ｯ と 笑 , 兎 の 特徴 を 思い 浮かべ )

兎 … 万年 発情期 ｯて 事 ?
お似合い だね , び っ ち ｸﾝ ( ｹﾗ

( 最後に 強めに 一突き した 後 , 流れる 様 貴方の 頭 撫でて 手を引き , 運ばれて くる 食事を 見 )

来たね , お寿司 。

あ ｯ は ｯ , 万 年 発 情 期 。濮 に お 似 合 い だ 祢 。

　　　　　　　　　　　　　　　　　( く す

( 静かに 撫受 し 乍 運ばれた 料理 を 見 )

う わ ぁ … 美 味 そ う …

( 目 を 輝かせ )

遠慮 なく ど ｰ ぞ 。兎 ｻﾝ

腰 振るにも 体力 つけないと ( ｹﾗ

( 貴方の 姿に 小さく 笑み , 手を 汚すのは 嫌な為 , 箸を手に取り )

累 は , 寿司は 手で 食べる 派 ?

ふ は ｯ そ ｰ だ 祢 。

( 貴方 を 見 くすり と 笑 , 自分 も 箸 を とり )

ん ? 違 う よ 。御 箸 派 。

知 ら な い お じ さ ん と 御 飯 食 べ に い く と き 相 手 が 手 で 食 べ て た ら 嫌 じ ゃ な い ?

( 少し 醤油 を つけ 食べる 用意 を し 乍 話 )

ん , 確かに 。
箸 の 方が 綺麗には 見える かな 。

偶に , 手で 食べる事に 拘る
人 も いる 卦度 , 特に 決まりは 無い みたいだし

( 此方 も 数拍 遅れて 白身の 握り を 取り , 貴方の 食べる ﾀｲﾐﾝｸﾞに 合わせ 口に 運ぼうと

そ ｰ な ん だ …

ん … 頂 き ま す …

( ﾏﾅｰ に 従った 食べ方 で お寿司 を 食べ )

美 味 し い … !

( 目 を きらきら 輝かせ 貴方 を 見 )

…… 良か ｯた , 喜 ﾝで貰えて 。

ﾃｰﾌﾞﾙﾏﾅｰ は 誰かに 教わ ｯたの ?
もしかして … 結構 家柄 … 良い ?

( 暫く 咀嚼 した後 貴方に 柔らかく 微笑み 掛け , 水を 1口 。ﾏﾅｰ を 心得た 貴方の 食べ方見 , もっと 美味しい物 食べて来た のでは と 一瞬 まずった顔 見せ , 恐る恐る 問い

ん … ? … あ ~ … 一 応 親 殻 祢 。

家 柄 が 良 か っ た 訳 じ ｬ な い ん だ 卦 度 … 。

母 親 が 厳 し く て 。

( 口 に 含んで いた お寿司 を 飲み込み , まずった 顔 で 聞いてくる 貴方 を 見 , 微笑み 乍 上記 を 述べ )