Butler 2021-08-25 20:54:52 |
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>>42
>>47
「そうでしたか。失礼致しました。」
(魔族だろうが魔物だろうが魔女だろうが自分にとっては全部同じようなものだが相手はそうではないようで、その大人しそうな顔を不安そうに歪ませる。そもそも自分の先の発言が原因でもあるのだが、それ以上何を言うこともなく夜空の様な瞳でふわふわの彼女の顔を見つめるばかりで。
ふと後ろから追いかけて来たバトラとベアトの方を一瞥すると、彼女らの言葉を聞いて思い出したように)
「ベアトさんの仰る通り、私達もイフリートの討伐に向かう予定でして…現在同士を探しています。よろしければ、是非」
(/遅れてしまい申し訳ございません。お待たせ致しました…!)
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