主 2021-08-22 11:05:49 |
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> 藤堂くん
「 でも、ありがとう! 」
(大したことないと否定する彼に、これ以上言ってもキリもないので上記述べてこの話題を終わらす。そして一緒に帰ることを承諾してもらえると嬉しそうに微笑み、隣を一緒に歩く。彼はきっと一緒に帰るのを拒む事はしないだろうと思っていたものの、いざ"いいよ"と言われるとやっぱり嬉しいな。「 そういえば、藤堂くんの家ってどのへんなの~? 」下駄箱に着けばローファーに履き替える。そういえば一緒に帰ると言ったものの同じ方向とは限らなく、真逆だったらどおしようとドキドキしながら尋ねてみて。いつも自転車に乗っているイメージはないから学校から徒歩圏内か電車通だと予想。まあ、違ってもどこか飲み物でも買いに寄り道すればいいんだけど。)
(/ こちらこそです^^! )
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