ほんとペヤング好きだね。じゃあ待ってるから着替えておいでよ。 (ペヤングと聞くと本当に好きだな…と思うと思わずクスッと笑い。階段を上がりつつ、彼の方を見て返り血の付いた服を見て着替えを提案し) ( / いえいえ!改めてよろしくお願いします!)