ヌシ 2021-08-01 19:31:03 |
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【 三上 結菜 】
良かった。…ありがとう。
(見捨てる訳がないと伝えられ、優しく頭を撫でられると心地よさそうに目を瞑りながら良かったと呟き。少し間を開けて目を開くと小さく笑みを浮かべながら礼を述べて。苦笑いを浮かべながら自分でも分からないという彼は可愛らしいが口にしたらまた怒られそうなので思った事は言わず、そっかと返して。彼の母親の声が聞こえると小首を傾げると「行こっか。」と言って手を差し伸べて)
【 佐野 エマ 】
任せて!いっぱい話聞く!うちの相談もまた乗ってくれる?
(また何かあったら相談に乗ってくれるかと尋ねられると、コクコクと頷いてニッと笑みを浮かべるとピースしながらいっぱい聞くと答え。自分も恋愛の事などは彼女に相談したいと思っており、おずおずと相談していいか尋ね。他に手伝う事はあるかと尋ねられるともう準備は終わったので「もうないよ。手伝ってくれてありがとう!おじーちゃんに渡してくるからちょっと待ってて!」と言い残して居間に行き)
【 佐野 万次郎 】
…で、キスはしねぇの?
(礼を言われると小さく笑みを浮かべながらコクッと頷いて。そういえばキスがまだな事に気付いて、彼女の事をじーっと見つめながら首を傾げるとキスはしないのかと尋ねて。指切りげんまんをして自分も離し、彼女から謝られるが約束が多いのは全然気にしておらず。彼女の頬を優しく包み込むと「いーって!もう俺らカップルだし、約束が多いぐらい普通だろ!」と述べて)
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